宇宙天気ニュース

Supported by NIT, Kagoshima College  
太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

宇宙天気情報BOX
しゃべる

Y. Obana
最新状況 (19:41)
今日、C5.7の小規模フレアが発生しました。
太陽風南向き磁場がやや強くなっています。
磁気圏は静かです。
放射線帯電子が強くなっています。太陽放射線は静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
4/ 8 18:26 C1.0
17:51 C1.7
08:11 C2.4
03:17 C5.7
4/ 7 22:34 C2.3
17:48 C1.1
4/ 6 08:28 C2.8

黒点  4/ 8 (NOAA)
磁場 フレア
4404 2 β ---
4405 3 β ---
4406 1 α ---
4408 1 α ---
4409 15 βγ C6
4412 3 β ---
4413 4 βγ ---
4414 1 α C2

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
19:36 411 -3.5
-2 h 393 -0.2
-4 h 401 +1.8
-6 h 385 -0.8
-8 h 396 -0.2
-10 h 406 +0.6
-12 h 417 -3.3

磁気圏 (京大)
時刻
JST
Dst
nT
 
nT
18:30 1 -/ -
-2 h 0 -/ -
-4 h -5 -/ -
-6 h -10 -/ -
-8 h -16 -/ -
-10 h -23 -/ -
-12 h -11 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.2 3x10^3
4/ 8 0.5 2x10^4
4/ 7 0.5 1x10^4
4/ 6 0.6 1x10^4
4/ 5 1.3 7x10^3
4/ 4 5.1 1x10^4

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期
太陽写真 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線3日1日 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193動画 (SDO)
AIA304動画 (SDO)
AIA131動画 (SDO)
GOES SUVI (NOAA)
LASCO (SOHO)
CCOR-1 (GOES)
STEREO (STEREO)
太陽風 1日 (DSCOVR)
太陽風 7日 (DSCOVR)
ACE1日7日 (ACE)
太陽風予報 (NOAA)
衛星電子 (GOES)
衛星陽子 (GOES)
衛星磁場 (GOES)
AE指数 (京都大学)
Dst (京都大学)
K指数 (NOAA)
Canada (AuroraMAX)
昭和基地カメラ (NIPR)

情報ページ
宇宙天気用語集
宇宙天気日報
宇宙天気臨時情報
NICT宇宙天気情報センター
Space Weather Prediction Center
 [ 図のみ ] [速報メール ] [ 読者写真集 ] [Twitter ] [特別記事 ] [about ]

これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2026/ 4/ 3 12:37 太陽風の速度は650km/秒に高まり、磁気圏活動も強まっています。MAPS彗星が見えて来ました。
2026/ 4/ 4 09:59 MAPS彗星が太陽に近づいています。太陽風の乱れが到来して速度が高まり、磁気圏活動も強まりました。
2026/ 4/ 5 14:27 MAPS彗星は見えなくなっています。太陽風は高速風が続いていますが、速度が下がって来ました。
2026/ 4/ 6 14:31 太陽風は高速の状態が続いています。太陽は穏やかになっています。
2026/ 4/ 7 09:43 高速の太陽風が続いています。3月の黒点相対数は 85.9 でした。

2026/ 4/ 8 13:13 更新
太陽風の速度は平均的な速さに下がっています。磁気圏は穏やかです。

担当 篠原

太陽風の速度は、500km/秒から390km/秒へ下がり、
平均的な速度に戻って、このまま低速になりそうな様子です。
磁場強度は、5nTと平均的な値です。

磁場の南北成分は、グラフの中盤で南向きに強まっています。
この頃に、磁気圏の活動もある程度強まって、
AE指数は、500nTを少し超えるくらいの中規模の変化が
半日ほど続いています。
その後は、磁場は0nT付近で変化する様になり、
現在の磁気圏は穏やかです。

SDO衛星AIA193では、太陽の中心部にコロナホールが見えています。
広がりは前周期よりも小さくなっていますが、
どの程度の影響がやって来るでしょうか。
27日周期の図を見ると、
前周期は、明日に相当する3月13日から太陽風の速度が高まっています。


太陽は、西の端(右端)に近づいた4409黒点群でC5.7の小規模フレア、
北東の端(左上)に現れた4414群でC2.4の小規模フレアが発生しています。
4414群はどの程度の活動度でしょうか。



SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



ACEが観測した太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分)
磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



AE指数(速報値)
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学WDC




27日の太陽周期に合わせた図
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr

コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr



GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース




  宇宙天気ニュースは、
  鹿児島工業高等専門学校にWebサーバを設置しています。

このニュースについて、コメントなどがありましたら、
篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。