宇宙天気ニュース

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

宇宙天気情報BOX
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Y. Obana
最新状況 (14:41)
今日、M2.2の中規模フレアが発生しました。
また、X4.2の大規模フレアが一昨日発生しています。
太陽風の速度が高くなっています。
磁気圏は静かです。
太陽放射線と放射線帯電子はともに静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
2/ 6 11:26 C3.8
07:13 M1.1
04:28 M2.2
02:30 M1.5
01:22 M1.6
00:52 C3.6
00:08 M1.8
2/ 5 23:44 C4.4
23:12 C4.4
22:22 C7.7
21:45 M1.6
20:38 C4.3
18:52 C7.9
17:23 M1.2
16:52 C8.1
15:13 M1.3
12:58 M2.7
11:45 C8.9
11:13 C3.2
10:46 C4.9
09:58 C4.7
06:43 C3.1
05:24 C6.6
00:30 M1.8
2/ 4 21:03 X4.2
20:30 M1.1
19:41 M1.5
19:08 M3.1
18:48 C6.4
18:11 M1.8
17:51 C6.7
17:08 C3.7
15:50 C3.5
15:16 C4.5
12:48 M2.1
11:22 M4.9
10:28 M1.4
09:58 M1.2
07:34 M3.4
06:32 C5.9
05:52 C7.9
04:30 C7.8
02:54 M2.5
01:30 M2.1
01:08 M1.7

黒点  2/ 6 (NOAA)
磁場 フレア
4358 3 β ---
4362 8 β M2
4366 25 βγδ M5
4367 5 β ---
4368 1 α ---
4369 1 α ---
4370 2 α ---
4371 14 βδ C7

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
14:36 579 +1.0
-2 h 593 +2.6
-4 h 600 +3.0
-6 h 592 +3.4
-8 h 605 +4.1
-10 h 592 +1.9
-12 h 572 +3.7

磁気圏 (京大)
時刻
JST
Dst
nT
 
nT
14:30 -13 -/ -
-2 h -8 -/ -
-4 h -11 -/ -
-6 h -11 -/ -
-8 h -8 -/ -
-10 h -3 -/ -
-12 h -14 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.2 2x10^2
2/ 6 0.2 4x10^2
2/ 5 0.3 1x10^4
2/ 4 0.3 1x10^4
2/ 3 0.3 1x10^4
2/ 2 0.3 9x10^3

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期
太陽写真 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線3日1日 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193動画 (SDO)
AIA304動画 (SDO)
AIA131動画 (SDO)
GOES SUVI (NOAA)
LASCO (SOHO)
CCOR-1 (GOES)
STEREO (STEREO)
太陽風 1日 (DSCOVR)
太陽風 7日 (DSCOVR)
ACE1日7日 (ACE)
太陽風予報 (NOAA)
衛星電子 (GOES)
衛星陽子 (GOES)
衛星磁場 (GOES)
AE指数 (京都大学)
Dst (京都大学)
K指数 (NOAA)
Canada (AuroraMAX)
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これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2026/ 2/ 1 10:04 太陽風はやや低速になっています。Cクラスの小規模フレアが頻繁に発生しています。
2026/ 2/ 2 12:12 X1.0、X8.1、X2.8と大規模フレアが連続的に発生しています。
2026/ 2/ 3 12:12 CMEは弱い乱れになりそうです。4366黒点群では、X1.6などフレアが続いています。
2026/ 2/ 4 12:37 X1.5の大規模フレアなど、4366群のフレアは続いています。太陽風は低速です。
2026/ 2/ 5 12:42 太陽風の乱れが到来し、磁場が南向きに強まって磁気圏の活動が強まりそうです。X4.2の大規模フレアが発生しました。

2026/ 2/ 6 13:59 更新
太陽風の速度は600km/秒に高まりました。太陽の向こう側でCMEが発生しています。

担当 篠原

太陽風の速度は、昨日のニュースの後も高まり続け、
500km/秒の状態から、今朝には600km/秒へ高まっています。
現在は少し下がって580km/秒ですが、高速の風が続いています。

これだけしっかりと高まると、CME(コロナ質量放出)というよりも、
コロナホールの様な高速風の吹き出し口が関係している様に思います。

太陽風の磁場強度は、15nTと強まった状態から、
現在は6〜7nTと平均的な値に下がっています。
磁場の南北成分は、
昨日のニュースのすぐ後に北向きに切り替わっていて、
磁気圏活動の強まりはあまり長く続きませんでした。
以降は北寄りの状態で、磁気圏は穏やかになっています。
AE指数は、初めのところに活動の強まりが発生していますが、
その後は変化が小さくなっています。

SDO衛星AIA193では、
北半球の高緯度側にコロナホールが見えています。
緯度が高いですが、影響はどうなるでしょうか。


太陽の向こう側で、ある程度規模の大きい活動が発生した様で、
今朝、6日8時(世界時5日23時)頃に、
太陽の左上に大きく広がるCMEが発生しています。
SOHO衛星LASCO C2、GOES衛星CCOR-1の動画を掲載します。

太陽の北西(右上)の4366黒点群は、
M1〜2の中規模フレアが7回ほど発生しています。
活発な状態は続いていますが、フレアの規模は小さくなっています。

また、南西(右下)の4362群の活動が強まっていて、
昨夜から、C6.0、M1.8、M2.2と、
小規模、中規模のフレアを起こす様になっています。



太陽の向こう側で発生したCME。
(c) SOHO衛星LASCO C2 (ESA & NASA)、(動画加工 : 宇宙天気ニュース)


太陽の向こう側で発生したCME。
(c) GOES衛星CCOR-1 (NOAA)、(動画加工 : 宇宙天気ニュース)


SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



ACEが観測した太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分)
磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



AE指数(速報値)
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学WDC




27日の太陽周期に合わせた図
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr

コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr



GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース




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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。