宇宙天気ニュース |
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2026/ 4/ 8 13:13 更新 太陽風の速度は平均的な速さに下がっています。磁気圏は穏やかです。 担当 篠原 太陽風の速度は、500km/秒から390km/秒へ下がり、 平均的な速度に戻って、このまま低速になりそうな様子です。 磁場強度は、5nTと平均的な値です。 磁場の南北成分は、グラフの中盤で南向きに強まっています。 この頃に、磁気圏の活動もある程度強まって、 AE指数は、500nTを少し超えるくらいの中規模の変化が 半日ほど続いています。 その後は、磁場は0nT付近で変化する様になり、 現在の磁気圏は穏やかです。 SDO衛星AIA193では、太陽の中心部にコロナホールが見えています。 広がりは前周期よりも小さくなっていますが、 どの程度の影響がやって来るでしょうか。 27日周期の図を見ると、 前周期は、明日に相当する3月13日から太陽風の速度が高まっています。 太陽は、西の端(右端)に近づいた4409黒点群でC5.7の小規模フレア、 北東の端(左上)に現れた4414群でC2.4の小規模フレアが発生しています。 4414群はどの程度の活動度でしょうか。
(c) SDO (NASA) ![]() SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。 (c) SDO (NASA) ![]() ACEが観測した太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分) 磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度 (c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース ![]() AE指数(速報値) 下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。 (c) 京都大学WDC ![]() ![]() 27日の太陽周期に合わせた図 太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。 (c) 作図:宇宙天気ニュース
GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm (c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース ![]() | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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