宇宙天気ニュース

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

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Y. Obana
最新状況 (22:21)
今日、C1.5の小規模フレアが発生しました。
太陽風の速度が高くなっています。
磁気圏は静かです。
太陽放射線と放射線帯電子はともに静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
10/ 5 20:36 C1.5
10/ 4 --- ---
10/ 3 --- ---

黒点 10/ 5 (NOAA)
群 数 磁場 フレア
4545 6 β C1
4546 1 α ---
4547 7 β C2
4548 1 α ---

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
22:13 577 -1.0
-2 h 579 +0.2
-4 h 594 -0.7
-6 h 572 +1.8
-8 h 573 +4.0
-10 h 580 -4.9
-12 h 570 -0.5

磁気圏 (京大)
時刻
JST
Dst
nT
 
nT
21:30 -22 -/ -
-2 h -34 -/ -
-4 h -32 -/ -
-6 h -32 -/ -
-8 h -52 -/ -
-10 h -44 -/ -
-12 h -32 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
陽子
10MeV
電子
2MeV
最新 0.2 → 3x10^2
10/ 5 0.3 5x10^2
10/ 4 0.4 6x10^2
10/ 3 0.4 1x10^3
10/ 2 0.4 3x10^3
10/ 1 0.4 5x10^3

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期・短期
太陽写真 (swnews)
黒点・群・動画 (SDO)
X線3日・1日 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193・動画 (SDO)
AIA304・動画 (SDO)
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GOES SUVI (NOAA)
LASCO (SOHO)
CCOR-1 (GOES)
STEREO (STEREO)
太陽風 1日 (NOAA)
太陽風 7日 (NOAA)
ACE1日・7日 (ACE)
太陽風予報 (NOAA)
衛星電子 (GOES)
衛星陽子 (GOES)
衛星磁場 (GOES)
AE指数 (京都大学)
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これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧 ・ 全リスト)
2026/ 9/30 14:17 C8.6の小規模フレアが発生しました。太陽風は低速で、磁気圏は穏やかです。
2026/10/ 1 11:58 太陽風はさらに低速になっています。磁気圏も穏やかです。
2026/10/ 2 11:43 太陽風は低速の状態が続いています。9月の黒点相対数は 60.3 でした。
2026/10/ 3 13:58 太陽風の弱い乱れが到来しました。低速の状態は続いています。
2026/10/ 4 12:55 太陽風は低速ですが、磁場の強まりが発生しています。

2026/10/ 5 12:27 更新
太陽風の速度は550km/秒に高まっています。磁気圏の活動も強まっています。

担当 篠原

昨日のニュースの後、太陽風の速度は上昇を続け、
4日19時(世界時4日10時)頃には、
500km/秒と高速の状態に変わりました。
今日未明には、600km/秒に高まる変化が到来し、
以降は550km/秒付近で推移しています。

磁場強度は、グラフの初めは20nTに強まっています。
その後は次第に低下して、
現在は7nTと平均的な状態に戻っています。

SDO衛星AIA193の太陽コロナ写真で、
西の端(右端)に近付いているコロナホールの影響が
やって来た様です。
27日周期の図を見ると、
前周期と同じタイミングで到来しています。

前周期の高速風は、2日くらいしか続いていません。
コロナホールの広がりは現在の方が大きくなっていますが、
高速風の継続期間も長くなるでしょうか。
注目して下さい。

太陽風磁場の南北成分は、
グラフの前半は、-10nTくらいの強い南向きの変化が発生しています。
磁気圏の活動も強まって、
AE指数は、1000〜1300nTと大きい変化が繰り返し発生しています。
その後、磁場強度が下がると南向きの変化も小さくなり、
現在は、-5nT程度の変化です。
AE指数も500nTくらいの中規模の変化に変わっています。


太陽は、穏やかな状態が続いています。
南西の端(右下)近くの4546黒点群で、
C9.3の小さいフレアが発生した程度です。



SOHO衛星のWebページから取得したSDO衛星の可視光写真。
(c) SDO (NASA)


SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



リアルタイムの太陽風データ
太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分)、
磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



AE指数(速報値)
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学WDC




27日の太陽周期に合わせた図
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr

コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr



GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース




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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。