宇宙天気ニュース

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

宇宙天気情報BOX
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Y. Obana
最新状況 (15:21)
今日、C7.2の小規模フレアが発生しました。
太陽風の速度がやや高くなっています。
磁気圏は静かです。
放射線帯電子が非常に強くなっています。太陽放射線は静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
3/25 13:13 C2.2
08:54 C3.7
06:48 C2.3
02:14 C7.2
3/24 --- ---
3/23 20:00 C1.9
18:48 C1.2
08:31 C3.4

黒点  3/25 (NOAA)
磁場 フレア
4392 2 β C3
4397 5 β ---
4398 10 β C1
4399 4 β ---
4400 5 β C3
4401 15 βγ C2
4402 2 β C1

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
15:12 545 -0.8
-2 h 524 -1.9
-4 h 525 -0.0
-6 h 535 -1.7
-8 h 537 +3.1
-10 h 553 -2.3
-12 h 571 +0.0

磁気圏 (京大)
時刻
JST
Dst
nT
 
nT
14:30 -14 -/ -
-2 h -20 -/ -
-4 h -17 -/ -
-6 h -19 -/ -
-8 h -20 -/ -
-10 h -24 -/ -
-12 h -27 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.2 9x10^3
3/25 0.8 3x10^4
3/24 1.3 3x10^4
3/23 0.3 4x10^3
3/22 0.3 1x10^3
3/21 0.3 2x10^3

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期
太陽写真 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線3日1日 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193動画 (SDO)
AIA304動画 (SDO)
AIA131動画 (SDO)
GOES SUVI (NOAA)
LASCO (SOHO)
CCOR-1 (GOES)
STEREO (STEREO)
太陽風 1日 (DSCOVR)
太陽風 7日 (DSCOVR)
ACE1日7日 (ACE)
太陽風予報 (NOAA)
衛星電子 (GOES)
衛星陽子 (GOES)
衛星磁場 (GOES)
AE指数 (京都大学)
Dst (京都大学)
K指数 (NOAA)
Canada (AuroraMAX)
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これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2026/ 3/20 11:28 太陽風は350km/秒と低速の状態です。CMEによる小さい乱れが来ています。
2026/ 3/21 10:17 太陽風の速度は500km/秒に高まり、磁気圏の活動が活発になっています。
2026/ 3/22 10:40 太陽風は500km/秒と高速の状態が続いています。
2026/ 3/23 10:27 太陽風の速度は670km/秒とかなり高まっています。磁気圏も活発です。
2026/ 3/24 13:15 太陽風は620km/秒と高速の状態が続いています。磁気圏も活動的です。

2026/ 3/25 12:50 更新
太陽風は高速ですが、540km/秒に下がっています。磁気圏の活動も続いています。

担当 篠原

太陽風の速度は低下が続き、
昨日の620km/秒から、現在は540km/秒に下がっています。
高速の状態は続いています。
磁場強度は、4nTと平均的な値で推移しています。

磁場の南北成分は、南北に細かく変化しています。
磁気圏の活動は、規模は小さくなってきましたが、
活動的な状態は続いていて、
AE指数は、500〜800nTの中規模の変化が度々発生しています。

GOES衛星SUVI 195では、
北西(右上)のコロナホールは斜めになって見にくくなっています。
太陽風への影響は終わりに向かいそうです。

この後は、太陽の中心部北側(上側)に小さいコロナホールと、
南極付近にコロナホールが見えている状態で、
太陽風は穏やかになるのではないでしょうか。


太陽は、今日未明、25日2時半(世界時24日17時半)に、
北東の端(左上)の少し向こう側でC7.2の小規模フレア、
今朝、25日9時(世界時25日0時)に、
南西(右下)の4400群でC2.9の小規模フレアがそれぞれ発生しています。

北東の端には新しい黒点が現れています。
活動度はどのくらいでしょうか。




GOES衛星のSUVI 195カメラによる太陽コロナの様子
(c) NOAA/SWPC



SDO衛星による太陽の可視光写真(SOHO衛星の画像ページより取得)。
マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



ACEが観測した太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分)
磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



AE指数(速報値)
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学WDC




27日の太陽周期に合わせた図
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr

コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr



GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース




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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。