宇宙天気ニュース |
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2026/ 2/16 12:33 更新 600km/秒台の高速の太陽風が続いています。 担当 篠原 太陽風の速度は、600〜650km/秒と高速の状態で推移しています。 磁場強度は、12nTから7nTへ下がり、 平均的な状態に戻っています。 磁場の南北成分は、グラフの中盤まで北寄りで細かく変化して、 後半に南向きの変化が目立つようになっています。 磁気圏の活動もこれに対応して、 AE指数はしばらく変化のない時間が続いた後、 グラフの後半で500〜800nTの中規模の変化が 発生する様になっています。 SDO衛星AIA193では、 コロナホールは北西側(右上)から南東側(左下)へ、 細長く伸びています。 影響は5〜6日後くらいまで続きそうです。 太陽は、C1台の小さいフレアが2回発生した程度で、 穏やかな状態です。 可視光写真は、 昨日から南半球側に黒点がない状態になっています。 2025年11月1日(世界時)以来の様です。
(c) SDO (NASA) ![]() SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。 (c) SDO (NASA) ![]() ACEが観測した太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分) 磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度 (c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース ![]() AE指数(速報値) 下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。 (c) 京都大学WDC ![]() ![]() 27日の太陽周期に合わせた図 太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。 (c) 作図:宇宙天気ニュース
GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm (c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース ![]() | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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