宇宙天気ニュース |
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2026/ 3/ 8 06:35 更新 太陽風の速度は650km/秒に高まり、高速になっています。 担当 篠原 昨日のニュースの頃は350km/秒と低速だった太陽風の速度は、 昨日の昼頃に430km/秒と平均的な速度に上がり、 夜になると更に高まって、 今日に入る頃には500km/秒を超えて高速風に変わりました。 現在は更に上がって、650km/秒に達しています。 GOES衛星SUVI 195の太陽コロナ写真で 太陽の西側(右側)に進んでいるコロナホールの 影響がやって来たのかもしれません。 磁場強度は、10nTから5nTに下がり、 平均的な値に戻っています。 磁場の南北成分は、南北に変化が発生しています。 速度が上がった影響もあり、磁気圏の活動は高まっています。 AE指数は、後半になると750nTの中規模の変化が発生しています。 コロナホールは、太陽の北半球の高緯度域にも見えています。 この後の太陽風は、どの様に推移するでしょうか。 X線グラフに目立った変化はなく、 太陽は穏やかな状態が続いています。
(c) GOES衛星SUVI 195 (NOAA)、(動画加工 : 宇宙天気ニュース) ![]() SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。 (c) SDO (NASA) ![]() ACEが観測した太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分) 磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度 (c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース ![]() AE指数(速報値) 下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。 (c) 京都大学WDC ![]() 27日の太陽周期に合わせた図 太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。 (c) 作図:宇宙天気ニュース
GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm (c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース ![]() | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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