宇宙天気ニュース

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

宇宙天気情報BOX
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Y. Obana
最新状況 (10:11)
今日、C4.6の小規模フレアが発生しました。
太陽風の速度がやや高くなっています。
磁気圏は静かです。
放射線帯電子がやや強くなっています。太陽放射線は静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
3/11 03:36 C4.6
3/10 19:25 C1.9
17:37 C1.6
14:18 C2.2
05:25 C7.8
3/ 9 21:48 C2.3
19:48 C1.7
17:03 C1.7
00:03 C2.0

黒点  3/11 (NOAA)
磁場 フレア
4381 2 β C5
4384 1 α ---
4387 4 β C8
4388 9 β ---
4389 5 β C2

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
10:06 521 -2.6
-2 h 495 -1.5
-4 h 494 -1.4
-6 h 461 +0.2
-8 h 455 -2.4
-10 h 444 +0.8
-12 h 432 +0.2

磁気圏 (京大)
時刻
JST
Dst
nT
 
nT
09:30 -16 -/ -
-2 h -11 -/ -
-4 h -1 -/ -
-6 h -8 -/ -
-8 h -6 -/ -
-10 h -13 -/ -
-12 h -21 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.2 3x10^3
3/11 0.3 5x10^3
3/10 0.3 3x10^3
3/ 9 0.3 3x10^3
3/ 8 0.3 1x10^3
3/ 7 0.3 9x10^2

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期
太陽写真 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線3日1日 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193動画 (SDO)
AIA304動画 (SDO)
AIA131動画 (SDO)
GOES SUVI (NOAA)
LASCO (SOHO)
CCOR-1 (GOES)
STEREO (STEREO)
太陽風 1日 (DSCOVR)
太陽風 7日 (DSCOVR)
ACE1日7日 (ACE)
太陽風予報 (NOAA)
衛星電子 (GOES)
衛星陽子 (GOES)
衛星磁場 (GOES)
AE指数 (京都大学)
Dst (京都大学)
K指数 (NOAA)
Canada (AuroraMAX)
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これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2026/ 3/ 5 10:28 太陽風は平均的な状態で、磁気圏も穏やかです。
2026/ 3/ 6 07:24 太陽風は低速になり、磁気圏は穏やかです。太陽も穏やかです。
2026/ 3/ 7 06:22 太陽風は低速の状態が続いています。太陽は穏やかです。
2026/ 3/ 8 06:35 太陽風の速度は650km/秒に高まり、高速になっています。
2026/ 3/ 9 06:33 太陽風は高速ですが、速度は下がっています。磁気圏は活動的です。

2026/ 3/10 07:26 更新
高速風は終わり、太陽風は平均的な速さに戻っています。

担当 篠原

太陽風の速度は、500km/秒から450km/秒へ下がり、
平均的な速さに戻っています。
磁場強度は、4〜5nTと平均的な値で推移しています。

磁場の南北成分は、
0nT付近の状態から、弱い南寄りに傾向が変化しています。
AE指数のグラフは、前半は変化がなく磁気圏は穏やかですが、
後半になると、300nT程度の小規模の変化が続く様になっています。

太陽風の速度が下がって来たので、
この後の活動は変化が小さくなりそうです。

GOES衛星SUVI 195では、
北半球の高緯度域のコロナホールは、西側(右側)にだいぶ進んでいます。
太陽風の速度は下がっているので、
この領域の影響は特に見られないままになりそうです。

また、東側(左側)に縦に伸びるコロナホールが見えています。
この領域は27日前の前周期にもあり、
27日周期の図を見ると、2月15日から高速の太陽風が到来しています。
次の太陽風の強まりは、この領域の影響になりそうです。


太陽は、北東(左上)の4387黒点群でC7.8の小規模フレアが発生しています。
SDO衛星の画像を取得できないため可視光画像は掲載していません。
この後、4387群の活動はどうなるでしょうか。




昨日の種子島ロケットコンテストは、講演会と交流会が行われました。
ロケットに関係する非常に興味深いお話を聴くことができ、
他チームの素晴らしい機体をいくつも見ることができて、
とても楽しい時間でした。
物理部員たちも目を輝かせて会場を動き回っていました。
今日の午後の高速船で鹿児島に帰ります。

明日からは通常の更新ペースに戻ります。




太陽コロナの様子。
(c) GOES衛星SUVI 195 (NOAA)


ACEが観測した太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分)
磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



AE指数(速報値)
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学WDC



27日の太陽周期に合わせた図
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr

コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr



GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース




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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。