宇宙天気ニュース

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

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Y. Obana
最新状況 (14:51)
今日、C4.1の小規模フレアが発生しました。
太陽風は速度、南向き磁場ともに静かです。
磁気圏は静かです。
放射線帯電子がやや強くなっています。太陽放射線は静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
3/ 4 11:56 C4.1
00:49 C2.0
3/ 3 09:18 C3.0
3/ 2 19:25 C2.9
18:38 C1.6
18:00 C1.1
17:40 C2.5
13:18 C4.5
09:09 C2.8
06:32 C4.0
05:40 C2.5
04:55 C2.7
04:28 C2.4
02:57 C3.5
01:56 C2.6

黒点  3/ 4 (NOAA)
磁場 フレア
4378 6 β ---
4381 9 β C4
4383 1 α ---
4384 8 β C5

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
14:45 423 +5.5
-2 h 430 -1.1
-4 h 417 +4.0
-6 h 425 +2.4
-8 h 426 -4.4
-10 h 417 -8.9
-12 h 410 +6.3

磁気圏 (京大)
時刻
JST
Dst
nT
 
nT
14:30 -11 -/ -
-2 h -1 -/ -
-4 h 0 -/ -
-6 h -7 -/ -
-8 h -11 -/ -
-10 h 21 -/ -
-12 h 21 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.2 3x10^2
3/ 4 0.3 6x10^3
3/ 3 0.3 1x10^4
3/ 2 0.3 2x10^4
3/ 1 0.3 1x10^4
2/28 0.3 1x10^4

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期
太陽写真 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線3日1日 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193動画 (SDO)
AIA304動画 (SDO)
AIA131動画 (SDO)
GOES SUVI (NOAA)
LASCO (SOHO)
CCOR-1 (GOES)
STEREO (STEREO)
太陽風 1日 (DSCOVR)
太陽風 7日 (DSCOVR)
ACE1日7日 (ACE)
太陽風予報 (NOAA)
衛星電子 (GOES)
衛星陽子 (GOES)
衛星磁場 (GOES)
AE指数 (京都大学)
Dst (京都大学)
K指数 (NOAA)
Canada (AuroraMAX)
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これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2026/ 2/27 13:12 太陽風の速度は470km/秒に下がり、高速風は終わろうとしています。
2026/ 2/28 12:34 太陽風は平均的な速度になっています。
2026/ 3/ 1 11:50 太陽風は平均的な状態です。Cクラスのフレアが増えています。
2026/ 3/ 2 12:42 太陽風は低速になっています。2月の黒点相対数は 78.2 でした。
2026/ 3/ 3 14:05 太陽風は低速の状態が続いています。磁気圏は穏やかです。

2026/ 3/ 4 13:01 更新
太陽風は平均的な速度に戻っています。皆既月食の写真をどうぞ。

担当 篠原

昨夜発生した皆既月食は、鹿児島は晴天で良く見ることができました。
ただし、風がかなり強くて、
ゴーゴーと何かが唸る音を聞きながらの観望でした。
皆既中に撮影した写真を掲載します。

写真ではきれいに赤く写っていますが、
目で見た今回の皆既中の月は、黄土色に少し濁った色合いに感じました。



太陽風は、速度が370km/秒から430km/秒へゆっくりと上昇しています。
低速の状態から平均的な速度への小幅の変化です。
磁場強度は、10nTと強まった状態から、
グラフの最後は7nTへ少し下がっています。

磁場の南北成分は、南北に大きく変化しています。
この影響で磁気圏の活動が少し強まって、
AE指数は、500〜1000nT程度の変化が発生しています。

SDO衛星AIA193(画像の更新が再開しています)は、
中心部に小さいコロナホールが見え、北東の端(左上)にも広がりが見えます。
3〜4日後くらいから、これらの領域の影響が見られるかもしれません。


太陽は穏やかな状態です。
X線グラフの最後にC4.1の小規模フレアが発生しています。
発生場所は、北東(左上)の4384黒点群です。



明日から種子島ロケットコンテストに参加するため種子島に行きます。
このため、10日にかけて記事の更新時刻が不安定になります。
ご了解ください。



3月3日20時44分に鹿児島県霧島市で撮影した皆既月食。
(c) 篠原 学


SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



ACEが観測した太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分)
磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



AE指数(速報値)
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学WDC




27日の太陽周期に合わせた図
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr

コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr



GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース




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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。