宇宙天気ニュース

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

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Y. Obana
最新状況 (14:22)
今日、M1.2の中規模フレアが発生しました。
また、M5.7の中規模フレアが昨日発生しています。
太陽風は速度、南向き磁場ともに静かです。
磁気圏は静かです。
太陽放射線と放射線帯電子はともに静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
6/22 13:22 M1.2
10:15 C7.5
08:37 C6.7
03:24 C5.1
01:36 C4.7
00:54 C4.6
6/21 23:41 C4.6
22:45 C3.6
21:36 C4.2
20:04 C3.9
15:28 C5.1
11:26 C5.7
10:58 C4.3
08:09 M5.7
07:49 C4.3
06:57 C4.3
04:30 C6.5
03:38 C4.3
00:55 C7.7
00:09 M1.1
6/20 21:08 C5.7
18:33 C7.1
06:49 C5.7

黒点  6/22 (NOAA)
磁場 フレア
3712 9 βγ C6
3713 24 βγδ C6
3716 14 βγ C7
3719 5 β M6
3720 8 β C5
3721 1 α ---
3722 2 β ---

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
14:15 343 +0.5
-2 h 356 +0.5
-4 h 352 +0.1
-6 h 363 -0.7
-8 h 373 +0.8
-10 h 377 -0.1
-12 h 380 -0.0

磁気圏 (京大)
時刻
JST
Dst
nT
 
nT
13:30 5 -/ -
-2 h 9 -/ -
-4 h 5 -/ -
-6 h 2 -/ -
-8 h -1 -/ -
-10 h 3 -/ -
-12 h -5 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.2 4x10^2
6/22 0.3 1x10^3
6/21 0.3 1x10^3
6/20 0.3 1x10^3
6/19 0.3 2x10^2
6/18 0.3 1x10^2

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期
太陽写真 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線3日1日 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193動画 (SDO)
AIA304動画 (SDO)
AIA131動画 (SDO)
SUVI195 (GOES)
SUVI131 (GOES)
LASCO (SOHO)
STEREO (STEREO)
太陽風 1日 (DSCOVR)
太陽風 7日 (DSCOVR)
ACE1日7日 (ACE)
衛星電子 (GOES)
衛星陽子 (GOES)
衛星磁場 (GOES)
AE指数 (京都大学)
Dst (京都大学)
K指数 (NOAA)
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Canada (AuroraMAX)
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これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2024/ 6/17 13:28 太陽風の速度が高まっています。3712黒点群のフレアが続いています。
2024/ 6/18 13:41 太陽の向こう側でCMEが続いています。太陽風は高速です。
2024/ 6/19 12:37 太陽風は高速の状態が続いています。中規模フレアが発生しています。
2024/ 6/20 12:07 太陽風の速度は下がりつつある様です。フレアは少なくなっています。
2024/ 6/21 11:51 太陽風は平均的な速度で、磁気圏は穏やかです。

2024/ 6/22 14:22 更新
太陽風は低速になり、磁気圏も穏やかです。

担当 篠原

太陽風の速度は、420km/秒から350km/秒へさがり、
低速になっています。
磁場強度は、4nTと平均的な状態です。

SDO衛星AIA193では、
コロナホールが北西側(右上)にだいぶ進んでいますが、
影響は見られないままです。

太陽風磁場の南北成分は、
0nT付近で小さく南北に変化しています。
磁気圏は穏やかで、
AE指数は小さい変化が時々見られる程度です。


太陽は、南東の端(左下)の向こう側で活動が見られ、
22日13時半(世界時22日4時半)に、
M1.2の中規模フレアが発生しました。

Xクラスのフレアを多く起こした3664-3697黒点群が、
南東の端からこちら側にそろそろ回帰するのですが、
この活動的な領域なのでしょうか。
注目して下さい。




SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



ACEが観測した太陽風の磁場(1番上の枠、白線は全体の強度、赤線は南北成分)
および、太陽風の密度(3番目の橙線)、速度(4番目の黄線)
(c) NOAA/SWPC



AE指数(速報値)
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学WDC




27日の太陽周期に合わせた図
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr

コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr



GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース




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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。