宇宙天気ニュース

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

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Y. Obana
最新状況 (13:24)
今日、M1.5の中規模フレアが発生しました。
また、M3.2の中規模フレアが一昨日発生しています。
太陽風は速度、南向き磁場ともに静かです。
磁気圏は静かです。
太陽放射線と放射線帯電子はともに静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
7/21 12:41 M1.4
11:35 C5.8
10:52 C7.4
09:35 C6.6
08:07 C6.0
07:29 C6.9
06:27 C5.7
03:23 M1.5
01:16 C4.2
7/20 22:15 C6.9
17:29 C4.2
16:15 M1.8
14:28 C6.8
13:30 C3.8
09:13 C9.4
07:28 M1.0
02:58 M2.0
7/19 22:45 C8.7
20:41 C6.2
17:14 M3.2
16:53 C6.5
14:22 C6.5
01:07 C7.4
00:43 C6.2
00:09 C4.4

黒点  7/21 (NOAA)
磁場 フレア
3744 5 β M2
3745 2 β C9
3747 2 α ---
3751 28 βγδ M2
3752 1 α ---
3754 3 β C7
3755 5 β ---
3756 1 α ---
3757 5 β ---
3759 12 β ---
3760 3 β ---
3761 12 βγ ---
3762 3 β ---

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
13:15 314 +1.0
-2 h 329 -0.5
-4 h 330 -1.3
-6 h 334 -2.1
-8 h 343 +2.0
-10 h 353 -0.1
-12 h 364 +2.7

磁気圏 (京大)
時刻
JST
Dst
nT
 
nT
12:30 11 -/ -
-2 h 7 -/ -
-4 h 6 -/ -
-6 h 8 -/ -
-8 h 3 -/ -
-10 h -2 -/ -
-12 h 3 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.2 2x10^1
7/21 0.3 1x10^2
7/20 0.3 1x10^2
7/19 0.3 1x10^2
7/18 0.4 1x10^2
7/17 0.5 2x10^2

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期
太陽写真 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線3日1日 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193動画 (SDO)
AIA304動画 (SDO)
AIA131動画 (SDO)
SUVI195 (GOES)
SUVI131 (GOES)
LASCO (SOHO)
STEREO (STEREO)
太陽風 1日 (DSCOVR)
太陽風 7日 (DSCOVR)
ACE1日7日 (ACE)
太陽風予報 (NOAA)
衛星電子 (GOES)
衛星陽子 (GOES)
衛星磁場 (GOES)
AE指数 (京都大学)
Dst (京都大学)
K指数 (NOAA)
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Canada (AuroraMAX)
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TromsoLongyear...

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これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2024/ 7/16 13:28 太陽風磁場の強まりが到来して、磁気圏の活動がやや強まりました。
2024/ 7/17 13:06 X1.9の大規模フレアが発生しました。3738黒点群は西の端に達しています。
2024/ 7/18 12:25 太陽風は低速の状態が続いています。M5.0の中規模フレアが発生しました。
2024/ 7/19 11:57 太陽風はより低速になっています。太陽のフレアはやや穏やかになっています。
2024/ 7/20 15:01 太陽風は低速で、磁気圏も穏やかです。フィラメント噴出が発生しています。

2024/ 7/21 13:24 更新
太陽風の速度はより低速になっています。磁気圏は穏やかです。

担当 篠原

太陽風の速度は、360km/秒から310km/秒へ下がっていて、
より低速の状態になっています。
磁場強度は5nTから3nTへ下がり、やや弱い状態です。

磁気圏は穏やかで、
AE指数は、時々小規模の変化が発生する程度です。

SDO衛星AIA193の太陽コロナ写真では、
コロナホールは特に見えていません。
この後も太陽風は穏やかに推移しそうです。


太陽は、北東の端(右上)の3744黒点群で、
M1.5、C5.7、C6.9、C6.9、M1.4など、
中規模、小規模フレアが発生しています。
この領域は、この後太陽の向こう側に進みます。

また、中心部南側の3751群でも、
M1.8、C4.2、C7.4などのフレアが発生しています。
この領域では、小さい活動も頻繁に見えています。
この後も注目してください。



SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



ACEが観測した太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分)
磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



AE指数(速報値)
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学WDC




27日の太陽周期に合わせた図
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr

コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr



GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース




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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。