宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです) |
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| 太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。 |
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2026/ 2/15 13:38 更新 太陽風の速度が600km/秒に高まり、磁気圏の活動も強まっています。 担当 篠原 太陽風の速度は、昨夜、14日23時(世界時14日14時)頃から上昇を始め、 600km/秒と高速の状態に変わっています。 SDO衛星AIA193で見えていた、 コロナホールの影響がやって来た様です。 コロナホールは、太陽の南半球側を東西に伸びて、 南東の端(左下)へ達しています。 このため、太陽風速度の高まりは1週間くらい続くかもしれません。 27日周期の図は、 前周期の速度のグラフが読み取りにくくなっていますが、 1月26日まで高速の状態が続いていました。 今回も同じような継続期間になるのかもしれません。 太陽風の磁場強度は、10nT前後とやや強まった状態です。 南北成分は、速度が高まった頃から、 -10nTの強い南向きの変化が発生しています。 磁気圏の活動は強まっていて、 AE指数は1000nTに達する大きい変化が発生しています。 引き続き注目して下さい。 太陽は、中心部北側の4374黒点群で C6.0の小規模フレアが発生しています。 その他は目立った活動はなく、太陽は穏やかです。
(c) SDO (NASA) ![]() SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。 (c) SDO (NASA) ![]() ACEが観測した太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分) 磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度 (c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース ![]() AE指数(速報値) 下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。 (c) 京都大学WDC ![]() ![]() 27日の太陽周期に合わせた図 太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。 (c) 作図:宇宙天気ニュース
GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm (c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース ![]() | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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