宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです)

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

ニュース発行時の
宇宙天気概況

Y. Obana
最新状況 (12:54)
今日、C2.4の小規模フレアが発生しました。
また、M1.1の中規模フレアが一昨日発生しています。
太陽風の速度が高くなっています。
磁気圏は静かです。
太陽放射線と放射線帯電子はともに静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
3/15 10:51 C1.7
08:33 C2.4
06:25 C1.7
3/14 21:45 C2.1
08:26 C2.5
05:37 C7.4
05:14 C8.9
00:01 C8.1
3/13 21:38 C5.1
20:07 C3.3
18:44 M1.1
15:39 C3.9
14:48 C3.7
09:52 C4.3

黒点  3/15 (NOAA)
磁場 フレア
4384 11 β M1
4391 3 β ---
4392 3 β C9
4393 4 β C4
4394 1 α ---
4395 3 β C2

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
12:45 657 +2.5
-2 h 661 +5.5
-4 h 677 +0.2
-6 h 660 +1.4
-8 h 665 +1.9
-10 h 676 +3.1
-12 h 684 +3.3

磁気圏 (京大)
時刻
JST
Dst
nT
 
nT
12:30 -7 -/ -
-2 h -7 -/ -
-4 h -18 -/ -
-6 h -30 -/ -
-8 h -26 -/ -
-10 h -33 -/ -
-12 h -47 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.2 4x10^2
3/15 0.3 1x10^3
3/14 0.3 1x10^3
3/13 0.3 3x10^3
3/12 0.3 5x10^3
3/11 0.3 5x10^3

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期
太陽写真 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線3日1日 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193動画 (SDO)
AIA304動画 (SDO)
AIA131動画 (SDO)
GOES SUVI (NOAA)
LASCO (SOHO)
CCOR-1 (GOES)
STEREO (STEREO)
太陽風 1日 (DSCOVR)
太陽風 7日 (DSCOVR)
ACE1日7日 (ACE)
太陽風予報 (NOAA)
衛星電子 (GOES)
衛星陽子 (GOES)
衛星磁場 (GOES)
AE指数 (京都大学)
Dst (京都大学)
K指数 (NOAA)
Canada (AuroraMAX)
昭和基地カメラ (NIPR)

情報ページ
宇宙天気用語集
宇宙天気日報
宇宙天気臨時情報
NICT宇宙天気情報センター
Space Weather Prediction Center
これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2026/ 3/10 07:26 高速風は終わり、太陽風は平均的な速さに戻っています。
2026/ 3/11 12:37 太陽風の速度は550km/秒に高まっています。
2026/ 3/12 13:50 太陽風の速度は450km/秒と平均的な状態に戻っています。
2026/ 3/13 12:42 太陽風は平均的な状態です。太陽でフィラメント噴出が発生しました。
2026/ 3/14 13:20 高速の太陽風が到来して、速度が650km/秒に高まっています。磁気圏の活動も強まっています。
最新のニュース

2026/ 3/15 12:54 更新
太陽風は650km/秒の高速風が続いています。磁気圏も活動的です。

担当 篠原

太陽風の速度は、昨日のニュースの後に650km/秒へ再び高まり、
その後、700km/秒まで上がりました。
今日の未明から少し下がっていますが、
現在も650km/秒とかなり高まった状態が続いています。

磁場強度は、12nTと強まった状態から
5nTと平均的な値へ下がっています。
高速風の領域としては中盤に入ったと言えそうです。

磁場の南北成分は、
グラフの途中から北寄りに変わっています。
磁気圏の活動は続いていて、
AE指数は1000nTに達する大きい変化が度々発生しています。

ただし、AE指数のグラフの最後は変化がなくなっています。
この後は活動の規模が小さくなりそうです。

GOES衛星SUVI 195では、
コロナホールは太陽の西側(右側)から南東(左下)へ
細長く伸びています。
27日周期の図の前周期の写真と比較すると、
広がりは細くなっています。

このため、この後の太陽風速度の高まりは、
前周期よりも弱くなるかもしれません。
注目して下さい。


太陽は、北西の端(右上)でC1の小さい変化が多く発生しています。
こちら側の領域では、
中心部北東(左上)の4393黒点群でC1.5、C1.7、
南東の4395群でC2.4の小規模フレアが発生した程度です。




GOES衛星のSUVI 195カメラによる太陽コロナの様子
(c) NOAA/SWPC



SDO衛星による太陽の可視光写真(SOHO衛星の画像ページより取得)。
マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



ACEが観測した太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分)
磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



AE指数(速報値)
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学WDC




27日の太陽周期に合わせた図
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr

コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr



GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース




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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。