宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです)

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

ニュース発行時の
宇宙天気概況

Y. Obana
最新状況 (10:40)
太陽フレアは静かです。
太陽風の速度がやや高くなっています。
磁気圏は静かです。
太陽放射線と放射線帯電子はともに静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
3/22 --- ---
3/21 --- ---
3/20 --- ---

黒点  3/22 (NOAA)
磁場 フレア
4392 3 β ---
4397 2 β ---
4398 2 β ---
4399 1 α C1

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
10:36 523 -1.5
-2 h 502 -1.1
-4 h 512 -1.1
-6 h 473 +4.0
-8 h 495 +2.0
-10 h 501 +24.7
-12 h 505 +8.7

磁気圏 (京大)
時刻
JST
Dst
nT
 
nT
10:30 -33 -/ -
-2 h -32 -/ -
-4 h -25 -/ -
-6 h -27 -/ -
-8 h -18 -/ -
-10 h -27 -/ -
-12 h -54 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.2 1x10^2
3/22 0.3 3x10^2
3/21 0.3 2x10^3
3/20 0.3 5x10^3
3/19 0.3 3x10^3
3/18 0.3 2x10^3

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期
太陽写真 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線3日1日 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193動画 (SDO)
AIA304動画 (SDO)
AIA131動画 (SDO)
GOES SUVI (NOAA)
LASCO (SOHO)
CCOR-1 (GOES)
STEREO (STEREO)
太陽風 1日 (DSCOVR)
太陽風 7日 (DSCOVR)
ACE1日7日 (ACE)
太陽風予報 (NOAA)
衛星電子 (GOES)
衛星陽子 (GOES)
衛星磁場 (GOES)
AE指数 (京都大学)
Dst (京都大学)
K指数 (NOAA)
Canada (AuroraMAX)
昭和基地カメラ (NIPR)

情報ページ
宇宙天気用語集
宇宙天気日報
宇宙天気臨時情報
NICT宇宙天気情報センター
Space Weather Prediction Center
これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2026/ 3/17 13:02 M2.7の中規模フレアが発生しました。CMEが発生して、太陽風の乱れが到来しそうです。
2026/ 3/18 12:08 高速太陽風が終わって、速度は420km/秒に下がっています。磁気圏は穏やかです。
2026/ 3/19 09:57 太陽風は低速になっています。磁気圏も穏やかです。
2026/ 3/20 11:28 太陽風は350km/秒と低速の状態です。CMEによる小さい乱れが来ています。
2026/ 3/21 10:17 太陽風の速度は500km/秒に高まり、磁気圏の活動が活発になっています。
最新のニュース

2026/ 3/22 10:40 更新
太陽風は500km/秒と高速の状態が続いています。

担当 篠原

太陽風は、500km/秒と高速の状態が続いています。
磁場強度は、昨日のニュースの後35nTに強まり、
グラフの途中では、40nTに達する変化も発生しています。
その後は下がって行って、現在は8nTとやや強まった程度に戻っています。
ひと段落着いた印象ですが、かなりの強まりが到来しました。

太陽風磁場の南北成分は、
グラフの前半で -10nT程度の強い南向きの変化が発生しています。
磁気圏の活動も強まって、
AE指数は1500nTに達する大きい変化が発生して、
その後も800nTの中規模の活動が続きました。

その後、磁場の南北成分は北向きに強まる様になり、
+30nTというかなり大きい変化も発生しています。
しかし、北向きになると磁気圏への影響は弱まるため、
AE指数は変化が小規模になっています。

そして、太陽風のグラフの後半になると、
南北成分は0nT付近で小さく南北に変化する様になり、
磁気圏の活動はやや強まって、
AE指数は500nTの変化が発生しています。

磁場強度は下がりましたが、太陽風の速度は高まった状態です。
GOES衛星SUVI 195を見ると、
北半球のコロナホールは全体が西側(右側)に進んだくらいで、
3〜4日くらいは影響が続く可能性があります。


太陽は、X線グラフは目立った変化はなく、
穏やかな状態が続いています。



GOES衛星のSUVI 195カメラによる太陽コロナの様子
(c) NOAA/SWPC



SDO衛星による太陽の可視光写真(SOHO衛星の画像ページより取得)。
マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



ACEが観測した太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分)
磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



AE指数(速報値)
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学WDC




27日の太陽周期に合わせた図
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr

コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr



GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース




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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。