宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです)

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

ニュース発行時の
宇宙天気概況

Y. Obana
最新状況 (12:14)
今日、M1.3の中規模フレアが発生しました。
また、X2.5の大規模フレアが一昨日発生しています。
太陽風は速度、南向き磁場ともに静かです。
磁気圏は静かです。
太陽放射線と放射線帯電子はともに静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
4/26 09:13 M1.3
06:24 C3.5
04:29 C3.9
00:53 C2.1
4/25 23:26 M1.1
22:12 C3.8
18:51 C3.2
17:03 C8.2
16:41 M1.3
10:20 C4.6
09:18 C2.7
02:58 M6.4
02:00 C7.0
01:34 C3.4
00:58 C3.7
4/24 23:33 C3.5
21:34 M1.7
21:17 C4.3
21:00 C4.4
19:53 C4.5
18:00 M2.0
17:03 X2.5
16:05 C3.9
12:56 C7.9
09:43 X2.5
08:07 C3.7
05:00 C4.1
02:00 M4.9
00:52 C7.4

黒点  4/25 (NOAA)
磁場 フレア
4419 7 βγδ X2
4420 20 βγδ C4
4421 1 α C4
4422 1 α ---
4423 13 βδ M2
4424 6 β ---
4425 5 β M1

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
12:06 450 -0.2
-2 h 436 -0.2
-4 h 434 +0.6
-6 h 415 -7.6
-8 h 375 -3.0
-10 h 372 -3.6
-12 h 369 +2.6

磁気圏 (京大)
時刻
JST
Dst
nT
 
nT
10:30 -12 -/ -
-2 h -25 -/ -
-4 h -13 -/ -
-6 h 2 -/ -
-8 h 5 -/ -
-10 h -2 -/ -
-12 h -4 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.3 2x10^2
4/26 0.5 6x10^2
4/25 0.6 1x10^4
4/24 0.4 5x10^3
4/23 0.3 5x10^3
4/22 0.5 1x10^4

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期
太陽写真 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線3日1日 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193動画 (SDO)
AIA304動画 (SDO)
AIA131動画 (SDO)
GOES SUVI (NOAA)
LASCO (SOHO)
CCOR-1 (GOES)
STEREO (STEREO)
太陽風 1日 (DSCOVR)
太陽風 7日 (DSCOVR)
ACE1日7日 (ACE)
太陽風予報 (NOAA)
衛星電子 (GOES)
衛星陽子 (GOES)
衛星磁場 (GOES)
AE指数 (京都大学)
Dst (京都大学)
K指数 (NOAA)
Canada (AuroraMAX)
昭和基地カメラ (NIPR)

情報ページ
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これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2026/ 4/21 10:02 太陽風の速度が再び500km/秒に高まっています。ニュージーランドのオーロラをどうぞ。
2026/ 4/22 13:09 太陽風は500km/秒と高速の状態が続いています。太陽で小規模フレアが続いています。
2026/ 4/23 09:48 太陽風は平均的な速度に戻っています。Cクラスのフレアが続いています。
2026/ 4/24 12:42 4419黒点群の活動が強まり、X2.5の大規模フレアが発生しました。
2026/ 4/25 08:43 X2.5の大規模フレアが発生しました。パンスターズ彗星がコロナグラフで見えています。
最新のニュース

2026/ 4/26 12:14 更新
太陽風は平均的な速度で推移しています。パンスターズ彗星は画面から出ていきそうです。

担当 篠原

パンスターズ(PANSTARRS)彗星は、
コロナグラフの画面を更に移動して、
GOES衛星CCOR-1は、既に端にかかっています。
SOHO衛星LASCO C3は、もう1日くらい見えそうです。



太陽風は、400km/秒付近で多少上下していますが、
平均的な速度が続いています。
磁場強度は、8nTから5nTに一旦下がって、
その後、10nTと少し強まっています。

磁場の南北成分は、グラフの後半で南寄りの変化が発生しています。
この頃に磁気圏の活動も少し強まって、
AE指数は、400〜700nTの中規模の変化が発生しています。
その他の時間帯は変化が小さく、磁気圏は穏やかです。

SDO衛星AIA193の太陽の中心部に小さいコロナホールが見えています。
この領域は、27日前の前周期はより大きい広がりになっていました。
27日周期の図を見ると、
前周期の太陽風は、3日後に相当する4月2日から高速風が到来しています。
今回は、この速度の高まりが小さくなっている可能性があります。


太陽は、中心部の4423黒点群でM1.3、
北東の端(左上)の4425群でM1.1、M1.3の中規模フレアが発生しています。

4425群はこれから太陽の中心に向かいます。
活動はこの後も続くでしょうか。



パンスターズ(PANSTARRS)彗星は、そろそろ画面から出ていきそうです。
(c) GOES衛星CCOR-1 (NOAA)、(動画加工 : 宇宙天気ニュース)


パンスターズ(PANSTARRS)彗星は、もう1日くらい見えそうです。
(c) SOHO衛星LASCO C3 (ESA & NASA)、(動画加工 : 宇宙天気ニュース)


SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



ACEが観測した太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分)
磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



AE指数(速報値)
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学WDC




27日の太陽周期に合わせた図
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr

コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr



GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース




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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。