宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです)

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

ニュース発行時の
宇宙天気概況

Y. Obana
最新状況 (07:39)
昨日、C5.8の小規模フレアが発生しています。
太陽風は速度、南向き磁場ともに静かです。
磁気圏は静かです。
放射線帯電子がやや強くなっています。太陽放射線は静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
9/14 --- ---
9/13 02:15 C5.8
9/12 --- ---

黒点  9/13 (NOAA)
磁場 フレア
4521 1 α C6
4524 1 α ---
4525 1 α ---
4527 3 α ---
4528 1 α ---
4529 3 β ---
4530 7 β ---

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
07:33 444 +0.7
-2 h 428 +0.6
-4 h 471 +1.5
-6 h 457 +2.0
-8 h 430 +0.8
-10 h 396 +0.6
-12 h 414 +1.6

磁気圏 (京大)
時刻
JST
Dst
nT
 
nT
07:30 -13 -/ -
-2 h -9 -/ -
-4 h -18 -/ -
-6 h -17 -/ -
-8 h -16 -/ -
-10 h -11 -/ -
-12 h -10 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
陽子
10MeV
電子
2MeV
最新 0.2 3x10^3
9/14 0.3 4x10^3
9/13 0.4 4x10^3
9/12 0.5 1x10^4
9/11 0.4 7x10^3
9/10 0.4 4x10^3

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期
太陽写真 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線3日1日 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193動画 (SDO)
AIA304動画 (SDO)
AIA131動画 (SDO)
GOES SUVI (NOAA)
LASCO (SOHO)
CCOR-1 (GOES)
STEREO (STEREO)
太陽風 1日 (NOAA)
太陽風 7日 (NOAA)
ACE1日7日 (ACE)
太陽風予報 (NOAA)
衛星電子 (GOES)
衛星陽子 (GOES)
衛星磁場 (GOES)
AE指数 (京都大学)
Dst (京都大学)
K指数 (NOAA)
Canada (AuroraMAX)
昭和基地カメラ (NIPR)

情報ページ
宇宙天気用語集
宇宙天気日報
宇宙天気臨時情報
NICT宇宙天気情報センター
Space Weather Prediction Center
これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2026/ 9/ 9 13:42 太陽風は、平均的な速度に下がっています。
2026/ 9/10 12:23 太陽風は平均的な状態です。磁気圏はやや活動的です。
2026/ 9/11 12:15 太陽風は、430km/秒と平均的な状態です。
2026/ 9/12 13:46 太陽風は平均的な状態です。太陽は穏やかです。
2026/ 9/13 10:44 太陽風はやや低速になっています。コロナホールの影響が始まりそうです。
最新のニュース

2026/ 9/14 07:39 更新
太陽風は平均的な速度で推移しています。フィラメント噴出が発生しました。

担当 篠原

太陽風の速度は、350〜450km/秒の間でゆっくり上下しています。
磁場強度は、5nT前後で推移しています。
どちらも平均的な状態です。

磁気圏は概ね静穏で、
AE指数は、小規模の変化が時々発生する程度です。

SDO衛星AIA193の太陽コロナ写真を見ると、
南半球の横に伸びるコロナホールの先頭(右端)は、
西の端(右端)に近づくくらいに進んでいます。
この領域からの影響がこれから見られるでしょうか。

一方、北半球のコロナホールは、
太陽の中心線付近に見えています。
2〜3日後からはこちらの影響も始まりそうです。


太陽は、X線グラフの変化は小さく、
目立った規模のフレアは発生していません。

一方、今日未明、14日3時(世界時13日18時)頃に、
中心部南西側(右下)でフィラメント噴出が発生しています。
SDO衛星AIA304の動画を掲載します。

動画では、右下寄りにコロナのガスが飛び出していて、
CME(コロナ質量放出)が発生していると思われます。
どの様な広がり方になっているか、
この後のコロナグラフの画像に注目して下さい。



太陽の中心部南西側で発生したフィラメント噴出。
(c) GOES衛星SUVI 304 (NOAA)、(動画加工 : 宇宙天気ニュース)


SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



リアルタイムの太陽風データ
太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分)、
磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



AE指数(速報値)
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学WDC



27日の太陽周期に合わせた図
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr

コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr



GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース




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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。