宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです)

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

ニュース発行時の
宇宙天気概況

Y. Obana
最新状況 (12:42)
今日、C2.5の小規模フレアが発生しました。
太陽風は速度、南向き磁場ともに静かです。
磁気圏は静かです。
放射線帯電子がやや強くなっています。太陽放射線は静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
9/29 00:08 C2.5
9/28 --- ---
9/27 13:31 C1.9
01:51 C3.1

黒点  9/28 (NOAA)
群 数 磁場 フレア
4535 18 β C1
4536 3 β C2
4542 3 β ---
4543 3 β ---

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
12:33 325 -0.1
-2 h 336 +0.3
-4 h 338 -1.5
-6 h 340 -0.6
-8 h 342 -1.4
-10 h 341 -1.6
-12 h 335 -1.2

磁気圏 (京大)
時刻
JST
Dst
nT
 
nT
12:30 -7 -/ -
-2 h -4 -/ -
-4 h -1 -/ -
-6 h -5 -/ -
-8 h -11 -/ -
-10 h -11 -/ -
-12 h -6 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
陽子
10MeV
電子
2MeV
最新 0.2 → 3x10^3
9/29 0.4 6x10^3
9/28 0.4 5x10^3
9/27 0.4 4x10^3
9/26 0.4 1x10^3
9/25 0.4 4x10^2

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期・短期
太陽写真 (swnews)
黒点・群・動画 (SDO)
X線3日・1日 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193・動画 (SDO)
AIA304・動画 (SDO)
AIA131・動画 (SDO)
GOES SUVI (NOAA)
LASCO (SOHO)
CCOR-1 (GOES)
STEREO (STEREO)
太陽風 1日 (NOAA)
太陽風 7日 (NOAA)
ACE1日・7日 (ACE)
太陽風予報 (NOAA)
衛星電子 (GOES)
衛星陽子 (GOES)
衛星磁場 (GOES)
AE指数 (京都大学)
Dst (京都大学)
K指数 (NOAA)
Canada (AuroraMAX)
昭和基地カメラ (NIPR)

情報ページ
宇宙天気用語集
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これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧 ・ 全リスト)
2026/ 9/24 07:58 太陽風は300km/秒と低速の状態が続いています。磁気圏も穏やかです。
2026/ 9/25 09:51 太陽風の磁場が南向きに強まり、磁気圏の活動が強まりました。
2026/ 9/26 08:37 太陽風の速度は500km/秒に高まっています。磁気圏の活動も発生しています。
2026/ 9/27 10:01 太陽風は平均的な速度に戻っています。イエローナイフのオーロラをどうぞ。
2026/ 9/28 14:37 太陽風は低速になっています。イエローナイフのオーロラをどうぞ。
最新のニュース

2026/ 9/29 12:42 更新
太陽風は低速の状態が続いています。イエローナイフのオーロラをどうぞ。

担当 篠原

景山植光さんからいただいた、
カナダ・イエローナイフのオーロラ写真を紹介します。
昨日掲載した写真に続く、
現地24日23時44分(世界時25日5時44分)頃の撮影です。

昨日の写真では、空の低いところから始まったオーロラが、
次第に頭の上で輝く様になり、
今日の写真ではその輝きを追いかけるように画面が動いています。

現地では、この後もオーロラは強弱を繰り返しながら、
25日2時(世界時25日8時)頃まで空に浮かび続けていたそうです。

今回、9月19日のニュースから
6回にわたってオーロラ写真を紹介することができました。
美しい写真をありがとうございました。



太陽風は、速度が350km/秒から320km/秒へさらに低下しています。
磁場強度は、3〜4nTとやや弱い状態です。

磁場の南北成分は、弱い南寄りになっています。
速度がだいぶ下がっているので、磁気圏は穏やかな状態ですが、
AE指数では、小さい変化が続いています。

SDO衛星AIA193では、
東側(左側)の赤道域にコロナホールが見えています。
5日後くらいから太陽風の速度が高まる可能性があります。
27日周期の図を見ると、
前周期は9月7日に速度の高まりが始まっています。


太陽は、28日22時(世界時28日13時)頃に、
北西側(右上)でフィラメント噴出が発生しています。
GOES衛星SUVI 304の動画を掲載します。

この噴出により、CME(コロナ質量放出)が発生しています。
詳しくは明日のニュースで紹介します。

また、X線グラフでは、C2.5の小規模フレアが発生しています。
北西の端で発生した現象です。



カナダ・イエローナイフで、現地24日23時44分(世界時25日5時44分)に撮影されたオーロラ。
(c) 景山植光氏


カナダ・イエローナイフで、現地24日23時44分(世界時25日5時44分)に撮影されたオーロラ。
(c) 景山植光氏


カナダ・イエローナイフで、現地24日23時44分(世界時25日5時44分)に撮影されたオーロラ。
(c) 景山植光氏


カナダ・イエローナイフで、現地24日23時45分(世界時25日5時45分)に撮影されたオーロラ。
(c) 景山植光氏


太陽の北西側で発生したフィラメント噴出。
(c) GOES衛星SUVI 304 (NOAA)、(動画加工 : 宇宙天気ニュース)


SOHO衛星のWebページから取得したSDO衛星の可視光写真。
(c) SDO (NASA)


SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



リアルタイムの太陽風データ
太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分)、
磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



AE指数(速報値)
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学WDC




27日の太陽周期に合わせた図
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr

コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr



GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース




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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。