宇宙天気ニュース

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

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Y. Obana
最新状況 (20:21)
太陽フレアは静かです。
太陽風の速度がやや高くなっています。
磁気嵐がやや発達しています。
太陽放射線と放射線帯電子はともに静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
11/ 1 --- ---
10/31 --- ---
10/30 --- ---

黒点 11/ 1 (NOAA)
群 数 磁場 フレア
4564 3 β ---
4565 1 α ---

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
20:13 498 -0.2
-2 h 495 -4.4
-4 h 487 -1.9
-6 h 528 -2.3
-8 h 558 -2.1
-10 h 538 -2.5
-12 h 595 -5.4

磁気圏 (京大)
時刻
JST
Dst
nT
 
nT
19:30 -44 -/ -
-2 h -40 -/ -
-4 h -43 -/ -
-6 h -49 -/ -
-8 h -31 -/ -
-10 h -45 -/ -
-12 h -32 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
陽子
10MeV
電子
2MeV
最新 0.2 → 3x10^2
11/ 1 0.3 6x10^2
10/31 0.3 3x10^3
10/30 0.3 4x10^3
10/29 0.3 4x10^3
10/28 0.3 3x10^3

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期・短期
太陽写真 (swnews)
黒点・群・動画 (SDO)
X線3日・1日 (GOES)
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AE指数 (京都大学)
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これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧 ・ 全リスト)
2026/10/27 12:30 太陽風はやや低速になっています。現在の磁気圏は穏やかです。
2026/10/28 12:12 太陽は無黒点に近い状態です。太陽風は平均的な速度です。
2026/10/29 10:02 太陽は小さい黒点が見えています。太陽風は平均的な状態です。
2026/10/30 12:41 太陽に新しい黒点群が現れています。太陽風は低速になり、磁気圏は穏やかです。
2026/10/31 11:07 太陽風は低速の状態が続いています。

2026/11/ 1 10:52 更新
太陽風の速度は550km/秒と高速になっています。磁気圏の活動も強まっています。

担当 篠原

350km/秒と低速だった太陽風は、
昨日の昼頃に400km/秒と平均的な状態に上がり、
夜になるとさらに高まって、
550km/秒前後と高速の風に変わっています。
磁場強度は、10nTと強まった状態でしたが、
速度が高まると少し下がり、現在は7nTです。

27日周期の図で前周期に到来していた高速風の領域が回帰した様です。
グラフを見ると、ほとんど同じところで速度が高まっています。

SDO衛星AIA193を見ると、
赤道域のコロナホールは西の端(右端)にだいぶ近付いていて、
見にくくなっています。
前周期の高速風は、2日くらいしか続きませんでした。
コロナホールの広がりが前回と同じくらいなので、
高速風の継続期間は同じくらいになりそうです。

太陽風磁場の南北成分は、南寄りで推移しています。
速度の高まりもあり、磁気圏の活動は強まっていて、
AE指数は、1000〜1700nTと大きい変化が度々発生しています。
引き続き注目して下さい。


太陽は、X線グラフで目立った変化はなく、
穏やかな状態です。

この後、南東の端(左下)から新しい黒点が現れるかもしれません。




SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



リアルタイムの太陽風データ
太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分)、
磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



AE指数(速報値)
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学WDC




27日の太陽周期に合わせた図
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr

コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr



GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース




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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。