宇宙天気ニュース

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

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Y. Obana
最新状況 (00:01)
昨日、M1.2の中規模フレアが、一昨日もM3.6の中規模フレアが発生しています。
太陽風の速度がやや高くなっています。
磁気圏は静かです。
放射線帯電子がやや強くなっています。太陽放射線は静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
11/ 8 --- ---
11/ 7 21:18 M1.2
20:51 C6.2
17:12 C4.2
16:17 C5.5
12:16 C4.9
11:41 C2.3
10:54 C3.0
09:46 C5.9
08:11 C4.6
07:46 C4.1
07:18 C3.4
05:37 C2.6
04:59 C2.2
03:42 C2.4
03:22 C3.1
00:48 C2.5
00:19 C3.7
11/ 6 22:41 C2.9
19:56 C2.2
17:21 C2.6
16:52 C4.0
11:33 C5.6
09:20 C2.5
06:23 C2.9
03:14 M3.6

黒点 11/ 7 (NOAA)
群 数 磁場 フレア
4565 3 β ---
4566 22 βγδ M4
4567 3 β ---
4568 1 α ---
4569 1 α ---
4570 1 α C6

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
23:53 566 +5.9
-2 h 524 +1.0
-4 h 503 +7.0
-6 h 477 +2.2
-8 h 452 +0.0
-10 h 452 +0.8
-12 h 460 +2.6

磁気圏 (京大)
時刻
JST
Dst
nT
 
nT
23:30 -12 -/ -
-2 h -6 -/ -
-4 h -8 -/ -
-6 h -7 -/ -
-8 h -4 -/ -
-10 h -2 -/ -
-12 h -7 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
陽子
10MeV
電子
2MeV
最新 0.2 → 2x10^2
11/ 7 0.3 6x10^3
11/ 6 0.4 6x10^3
11/ 5 0.3 3x10^3
11/ 4 0.4 7x10^3
11/ 3 0.4 7x10^3

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期・短期
太陽写真 (swnews)
黒点・群・動画 (SDO)
X線3日・1日 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193・動画 (SDO)
AIA304・動画 (SDO)
AIA131・動画 (SDO)
GOES SUVI (NOAA)
LASCO (SOHO)
CCOR-1 (GOES)
STEREO (STEREO)
太陽風 1日 (NOAA)
太陽風 7日 (NOAA)
ACE1日・7日 (ACE)
太陽風予報 (NOAA)
衛星電子 (GOES)
衛星陽子 (GOES)
衛星磁場 (GOES)
AE指数 (京都大学)
Dst (京都大学)
K指数 (NOAA)
Canada (AuroraMAX)
昭和基地カメラ (NIPR)

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これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧 ・ 全リスト)
2026/11/ 2 10:04 太陽風は平均的な速度に戻っています。
2026/11/ 3 09:58 太陽風は平均的な状態です。太陽は穏やかです。
2026/11/ 4 13:30 太陽風は低速になっています。
2026/11/ 5 10:39 太陽風は低速です。10月の黒点相対数は 45.7 でした。
2026/11/ 6 12:25 M3.5の中規模フレアが発生しました。太陽風はより低速になっています。

2026/11/ 7 10:33 更新
コロナホールの影響で太陽風の速度が高まりそうです。

担当 篠原

太陽風の速度は、310km/秒から450km/秒へゆっくり上昇して、
平均的な速さに戻っています。
磁場強度は、7nTから13nTに強まっています。

SDO衛星AIA193を見ると、
太陽の中心部から南半球の東西にコロナホールが長く伸びています。
太陽風の速度はこの後も上昇が続いて、高速風に変わりそうです。

太陽風磁場の南北成分は、
南北に切り替わりながら変化しています。
速度が下がっていたので磁気圏への影響は小さく、
AE指数は小規模の変化が続いている程度です。
この後、速度が高まると影響も大きくなって、
磁気圏の活動が強まりそうです。


太陽は、中心部南東側(左下)の4566黒点群で
C1〜3の小規模フレアが頻繁に発生する様になり、
グラフの後半では、C4.1、C4.6、C5.9と、
規模が少し大きくなっています。
更に活動が強まるでしょうか。
注目して下さい。



SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



リアルタイムの太陽風データ
太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分)、
磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



AE指数(速報値)
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学WDC




27日の太陽周期に合わせた図
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr

コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr



GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース




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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。