宇宙天気ニュース |
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2026/11/ 4 13:30 更新 太陽風は低速になっています。 担当 篠原 太陽風の速度は、400km/秒台を割り、 330〜350km/秒と低速になっています。 磁場強度は、4〜5nTで推移していましたが、 グラフの最後で8nTに少し強まっています。 磁場の南北成分は、南寄りの傾向になっています。 速度が下がっているので影響は限定的ですが、 AE指数は、300nTくらいの小規模の変化が発生しています。 SDO衛星AIA193では、 南東側(左下)のコロナホールが、 太陽の中心線まで進んでいます。 3日後くらいから太陽風の速度が高まる可能性があります。 太陽は、穏やかな状態が続いています。 X線グラフは、C1.1の小さい小規模フレアが1回起きた程度です。 ![]() SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子 (c) SDO (NASA) ![]() SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。 (c) SDO (NASA) ![]() リアルタイムの太陽風データ 太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分)、 磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度 (c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース ![]() AE指数(速報値) 下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。 (c) 京都大学WDC ![]() ![]() 27日の太陽周期に合わせた図 太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。 (c) 作図:宇宙天気ニュース
GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm (c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース ![]() | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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