宇宙天気ニュース |
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2026/11/ 3 09:58 更新 太陽風は平均的な状態です。太陽は穏やかです。 担当 篠原 太陽風の速度は、470km/秒から400km/秒に少し下がっています。 磁場強度は、4〜5nTで推移しています。 どちらも平均的な状態です。 磁場の南北成分は、小幅で南北にゆっくり変化しています。 南寄りになった頃に磁気圏の活動が強まって、 AE指数では700〜1000nTの変化が発生していますが、 その他の時間帯は変化がなく、穏やかな状態です。 SDO衛星AIA193では、 太陽の南東側(左下)にコロナホールが見えています。 先頭(右端)が太陽の中心線に近付いていて、 4日後くらいから影響が始まる可能性があります。 27日周期の図では、 前周期の10月10〜11日に太陽風の速度が高まっていますが、 これはフレアに関係する突発性の乱れで、 周期性の変化は分からなくなっています。 今後の推移に注目して下さい。 太陽は穏やかな状態が続いています。 X線グラフは、Cクラスに達する変化は起きていません。
(c) SDO (NASA) ![]() SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。 (c) SDO (NASA) ![]() リアルタイムの太陽風データ 太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分)、 磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度 (c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース ![]() AE指数(速報値) 下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。 (c) 京都大学WDC ![]() ![]() 27日の太陽周期に合わせた図 太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。 (c) 作図:宇宙天気ニュース
GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm (c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース ![]() | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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