宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです)

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

ニュース発行時の
宇宙天気概況

Y. Obana
最新状況 (13:02)
今日、C1.8の小規模フレアが発生しました。
また、M2.4の中規模フレアが一昨日発生しています。
太陽風の速度がやや高くなっています。
磁気圏は静かです。
放射線帯電子がやや強くなっています。太陽放射線は静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
2/18 08:11 C1.8
2/17 --- ---
2/16 13:07 M2.4
06:00 C1.8

黒点  2/18 (NOAA)
磁場 フレア
4373 3 α ---
4374 11 β C2
4375 1 α ---
4377 8 β ---

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
12:56 543 -0.8
-2 h 538 +0.1
-4 h 538 +0.9
-6 h 533 +0.8
-8 h 557 -0.4
-10 h 560 +0.9
-12 h 562 +1.7

磁気圏 (京大)
時刻
JST
Dst
nT
 
nT
12:30 -2 -/ -
-2 h 6 -/ -
-4 h 0 -/ -
-6 h -6 -/ -
-8 h 0 -/ -
-10 h 1 -/ -
-12 h -6 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.2 2x10^3
2/18 0.3 4x10^3
2/17 0.4 4x10^3
2/16 0.3 8x10^2
2/15 0.3 2x10^3
2/14 0.3 4x10^3

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期
太陽写真 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線3日1日 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193動画 (SDO)
AIA304動画 (SDO)
AIA131動画 (SDO)
GOES SUVI (NOAA)
LASCO (SOHO)
CCOR-1 (GOES)
STEREO (STEREO)
太陽風 1日 (DSCOVR)
太陽風 7日 (DSCOVR)
ACE1日7日 (ACE)
太陽風予報 (NOAA)
衛星電子 (GOES)
衛星陽子 (GOES)
衛星磁場 (GOES)
AE指数 (京都大学)
Dst (京都大学)
K指数 (NOAA)
Canada (AuroraMAX)
昭和基地カメラ (NIPR)

情報ページ
宇宙天気用語集
宇宙天気日報
宇宙天気臨時情報
NICT宇宙天気情報センター
Space Weather Prediction Center
これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2026/ 2/13 12:33 太陽風は平均的な速度が続いています。1月の黒点相対数は 112.6 でした。
2026/ 2/14 14:16 太陽風磁場が南寄りになって、磁気圏活動が度々発生しています。
2026/ 2/15 13:38 太陽風の速度が600km/秒に高まり、磁気圏の活動も強まっています。
2026/ 2/16 12:33 600km/秒台の高速の太陽風が続いています。
2026/ 2/17 13:27 M2.4の中規模フレアが発生しました。高速の太陽風が続いています。
最新のニュース

2026/ 2/18 13:02 更新
速度は530km/秒に少し下がりましたが、高速の太陽風が続いています。

担当 篠原

昨夜、南極で金環日食が発生したそうですが、
そのしばらく後に、GOES衛星でも新月が太陽と重なって、
日食が起きていました。
GOES衛星SUVI 131の動画を掲載します。

また、GOES衛星のコロナグラフCCOR-1では、
月が太陽に近づいて、過ぎていく様子が見えています。


一昨日の夜、16日21時(世界時16日12時)頃の現象ですが、
太陽の中心部の少し南側でフィラメント噴出が発生しました。
SDO衛星AIA193の動画を掲載します。

太陽を地球よりも右斜めから観測している
STEREO Ahead衛星のCOR2では、
弱いですが、CME(コロナ質量放出)が地球のある左側に飛び出しています。

NOAA/SWPCの太陽風予報によると、
明日、19日の午後くらいに
太陽風の弱い乱れがやって来るかもしれないとのことです。

現在の太陽は、C1の小さいフレアが発生する程度で、
穏やかな状態です。


太陽風は、速度が650km/秒から540km/秒へ
ゆっくり下がっていますが、
高速の状態が続いています。
磁場強度は、5nTと平均的な状態です。

磁気圏では、ある程度の活動が発生していて、
AE指数は、300〜500nTの小規模の変化が度々発生しています。

SDO衛星AIA193では、
太陽の南半球側にコロナホールが大きく広がっています。
高速の太陽風は、この後も続きそうです。




GOES衛星で観測された日食。
(c) GOES衛星SUVI 131 (NOAA)、(動画加工 : 宇宙天気ニュース)


新月を迎えて、月が太陽に近づいて重なり、通り過ぎる様子。
(c) GOES衛星CCOR-1 (NOAA)、(動画加工 : 宇宙天気ニュース)


16日夜に太陽の中心部で発生したフィラメント噴出。
(c) SDO衛星AIA193 (NASA)、(動画加工 : 宇宙天気ニュース)


太陽を地球よりも右斜めから観測しているSTEREO Ahead衛星によるCMEの様子。
(c) STEREO Ahead衛星COR2 (NASA)、(動画加工 : 宇宙天気ニュース)


太陽風の弱い乱れが19日午後にやって来る可能性があります。
(c) WSA-ENLIL太陽風予報 (NOAA)、(動画加工 : 宇宙天気ニュース)


SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



ACEが観測した太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分)
磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



AE指数(速報値)
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学WDC




27日の太陽周期に合わせた図
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr

コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr




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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。