宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです) |
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| 太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。 |
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2026/ 2/25 13:16 更新 太陽の南東の端から活動的な領域が近付いています。太陽風は高速です。 担当 篠原 WDC-SILSOによる太陽の黒点相対数の速報値は、 昨日、24日は3となっていて、 1日を通して無黒点とはならなかった様です。 SDO衛星の動画を見ると、 中心部の南側に小さい黒点が見える時間帯があります。 現在の太陽では、掲載の写真では見つけるのが難しいですが、 北東の端(左上)と南東の端(左下)から黒点がこちら側に現れ始めています。 この後は、無黒点とはならない様です。 太陽のX線グラフは、後半からCクラスの高まりが続くようになり、 最後にC5.3の小規模フレアが発生しています。 主に、南東の端の少し向こう側で発生している現象で、 活動的な領域がこれから姿を現しそうです。 静かな太陽から活動的な太陽に様子が変わるかもしれません。 注目して下さい。 太陽風は、速度が600km/秒から530km/秒へゆっくりと低下しています。 磁場強度は、4〜5nTと平均的な状態です。 磁場の南北成分は、南北に細かく変化していて、 AE指数は、500nTを少し超えるくらいの変化が繰り返し発生しています。 SDO衛星AIA193では、 北半球のコロナホールは北西の端(右上)に近付いています。 太陽風速度の高まりは、終わりに向かいそうです。
(c) SDO (NASA) ![]() SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。 (c) SDO (NASA) ![]() GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm (c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース ![]() ACEが観測した太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分) 磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度 (c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース ![]() AE指数(速報値) 下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。 (c) 京都大学WDC ![]() ![]() 27日の太陽周期に合わせた図 太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。 (c) 作図:宇宙天気ニュース
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