宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです) |
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| 太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。 |
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2026/ 3/ 9 06:33 更新 太陽風は高速ですが、速度は下がっています。磁気圏は活動的です。 担当 篠原 8日の朝に650km/秒に高まった太陽風の速度は、 昼頃までこの状態が続きましたが、 その後はゆっくりと低下して、 昨夜遅くに500km/秒へ下がり、現在もこの状態です。 高速の状態は続いていますが、この後はどの様に変化するでしょうか。 磁場強度は、5nTと平均的な状態から、 ゆっくりと9nTに強まって、その後4nTへ戻っています。 南北成分は、-5nT程度の南向きの変化が度々発生していて、 速度の高まりもあって、磁気圏の活動は強まっています。 AE指数は、500〜1000nTの中規模の変化が続いています。 現在は太陽風の速度や磁場強度が下がって来たので、 この後の活動は規模が小さくなりそうです。 SDO衛星AIA193を見ると、 北西側(右上)の高緯度域にコロナホールが見えています。 緯度が高めですが、太陽風速度の高まりは続くでしょうか。 注目して下さい。 太陽は穏やかな状態が続いています。 北東の端(左上)に新しい黒点群が現れていて、 C2.0の小規模フレアを起こしています。 種子島ロケットコンテストは7日と8日に競技が行われて、 工夫を凝らしたたくさんのロケットやCanSatたちが、 種子島宇宙センターの空や大地を駆け巡りました。 鹿児島高専からは6チームが出場しましたが、 それぞれうまくいった部分と失敗した部分があって、 競技としては良い成績を残せませんでしたが、沢山の学びがありました。 これが種子島ロケットコンテストの魅力です。 今日は交流会で他チームの素晴らしい技術を 学ばせてもらいたいと思っています。
(c) SDO (NASA) ![]() SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。 (c) SDO (NASA) ![]() ACEが観測した太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分) 磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度 (c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース ![]() AE指数(速報値) 下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。 (c) 京都大学WDC ![]() ![]() 27日の太陽周期に合わせた図 太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。 (c) 作図:宇宙天気ニュース
GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm (c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース ![]() | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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