宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです)

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

ニュース発行時の
宇宙天気概況

Y. Obana
最新状況 (12:58)
今日、M6.0の中規模フレアが発生しました。
また、M6.4の中規模フレアが一昨日発生しています。
太陽風は速度、南向き磁場ともに静かです。
磁気圏は静かです。
太陽放射線と放射線帯電子はともに静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
4/27 12:20 C5.9
10:52 C6.8
10:01 C4.6
07:45 M6.0
07:30 C4.0
06:30 C7.7
04:57 M2.2
04:02 M1.7
02:58 C9.7
02:33 C5.4
00:38 C5.0
00:08 C2.9
4/26 23:18 C8.4
22:48 M1.4
21:18 C2.5
20:32 C3.6
20:07 C3.5
16:12 C3.9
09:13 M1.3
06:24 C3.5
04:29 C3.9
00:53 C2.1
4/25 23:26 M1.1
22:12 C3.8
18:51 C3.2
17:03 C8.2
16:41 M1.3
10:20 C4.6
09:18 C2.7
02:58 M6.4
02:00 C7.0
01:34 C3.4
00:58 C3.7

黒点  4/27 (NOAA)
磁場 フレア
4420 30 βγδ M1
4421 2 α ---
4423 7 β M1
4424 12 β C2
4425 14 βγδ M2
4426 1 α ---
4427 1 α ---

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
12:30 454 +3.5
-2 h 451 +1.2
-4 h 463 -2.4
-6 h 467 -3.2
-8 h 462 +1.6
-10 h 451 +4.2
-12 h 450 +2.8

磁気圏 (京大)
時刻
JST
Dst
nT
 
nT
11:30 -2 -/ -
-2 h -5 -/ -
-4 h -6 -/ -
-6 h 6 -/ -
-8 h -3 -/ -
-10 h -5 -/ -
-12 h -4 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.2 5x10^2
4/27 0.3 3x10^3
4/26 0.5 6x10^2
4/25 0.6 1x10^4
4/24 0.4 5x10^3
4/23 0.3 5x10^3

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期
太陽写真 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線3日1日 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193動画 (SDO)
AIA304動画 (SDO)
AIA131動画 (SDO)
GOES SUVI (NOAA)
LASCO (SOHO)
CCOR-1 (GOES)
STEREO (STEREO)
太陽風 1日 (DSCOVR)
太陽風 7日 (DSCOVR)
ACE1日7日 (ACE)
太陽風予報 (NOAA)
衛星電子 (GOES)
衛星陽子 (GOES)
衛星磁場 (GOES)
AE指数 (京都大学)
Dst (京都大学)
K指数 (NOAA)
Canada (AuroraMAX)
昭和基地カメラ (NIPR)

情報ページ
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これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2026/ 4/22 13:09 太陽風は500km/秒と高速の状態が続いています。太陽で小規模フレアが続いています。
2026/ 4/23 09:48 太陽風は平均的な速度に戻っています。Cクラスのフレアが続いています。
2026/ 4/24 12:42 4419黒点群の活動が強まり、X2.5の大規模フレアが発生しました。
2026/ 4/25 08:43 X2.5の大規模フレアが発生しました。パンスターズ彗星がコロナグラフで見えています。
2026/ 4/26 12:14 太陽風は平均的な速度で推移しています。パンスターズ彗星は画面から出ていきそうです。
最新のニュース

2026/ 4/27 12:58 更新
Mクラスのフレアが続いています。パンスターズ彗星は画面から出ていきました。

担当 篠原

パンスターズ(PANSTARRS)彗星は、
GOES衛星のCCOR-1、
SOHO衛星のLASCO C3の画面から出ていきました。
写真を間引いて、彗星が見え始めた頃から、
画面を出ていくまでの動画を掲載します。

一方、太陽を地球よりも右斜めから観測している
STEREO Ahead衛星のHI2では、
彗星は長い尾を伸ばしながら画面を進行しています。
画面を出ていくまで(そして高画質画像に置き換わるまで)、
もう1週間か10日くらい楽しめそうです。



太陽風は、450km/秒と平均的な速度が続いています。
磁場強度は、10nTから5nTへ下がり、こちらも平均的な状態です。

磁場の南北成分は、比較的北寄りで、
一時的に南寄りの変化になっています。
南寄りの頃に、AE指数では800nTや600nTの中規模の変化が発生し、
その他は、変化のない穏やかな状態になっています。

SDO衛星AAIA193では、
太陽の中心部に小さいコロナホールが見えています。
27日前と比べると、広がりはだいぶ小さくなっています。
太陽風への影響はどうでしょうか。


太陽は、中心部北西側(右上)の4420黒点群で、
昨夜から、M1.4、M1.7、M6.0と中規模フレアが続く様になっています。
また、北東(左上)の4425群でも、
C8.4、C5.0、C9.7、M2.2、C6.8などの
小規模、中規模フレアが発生しています。

この後も活動は発生するでしょうか。
注目して下さい。



パンスターズ(PANSTARRS)彗星は、画面から出ていきました。
(c) GOES衛星CCOR-1 (NOAA)、(動画加工 : 宇宙天気ニュース)


パンスターズ(PANSTARRS)彗星は、画面から出ていきました。
(c) SOHO衛星LASCO C3 (ESA & NASA)、(動画加工 : 宇宙天気ニュース)


太陽を地球よりも右斜めから観測しているSTEREO Ahead衛星HI2では、もう1週間程度楽しめそうです。
(c) STEREO Ahead衛星HI2 (NASA)、(動画加工 : 宇宙天気ニュース)


4420黒点群で発生した、M6.0の中規模フレア。
(c) SDO衛星AIA131 (NASA)、(動画加工 : 宇宙天気ニュース)


SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



ACEが観測した太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分)
磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



AE指数(速報値)
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学WDC




27日の太陽周期に合わせた図
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr

コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr



GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース




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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。