宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです) |
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| 太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。 |
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2026/ 9/15 07:33 更新 太陽風は低速になっています。磁場が強まって、磁気圏の活動が発生しています。 担当 篠原 太陽風の速度は、昨日のニュースの頃から350km/秒と低速になり、 その後、370km/秒に少し上がっていますが、 低速の状態が続いています。 磁場強度は、5nTから次第に強まって、 現在は15nTに達しています。 磁場の南北成分は、南北にゆっくり変化しています。 磁場が強まっていることもあり、 -10nT近い南向きの大きい変化も発生しています。 この影響で磁気圏の活動が強まって、 AE指数では、短い時間ですが、 1300nTの大きい変化が発生しています。 現在も磁場は強まっているので、 磁気圏活動の強まりが再び見られるかもしれません。 SDO衛星AIA193では、 南半球のコロナホールは南西側(右下)に更に進んでいます。 特に影響は見られないままでしょうか。 一方、北半球のコロナホールも北西側(右上)に進み、 この後はこちらの影響が始まりそうです。 X線グラフでは、C1に達する活動はなく、 太陽は穏やかです。 可視光写真では、黒点群たちが西側(右側)に進み、 中心部は小さい黒点が見えるだけになっています。 この後、東側に新しい黒点が現れるでしょうか。 それとも、無黒点の状態に進んでいくでしょうか。 注目して下さい。
(c) SDO (NASA) ![]() SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。 (c) SDO (NASA) ![]() リアルタイムの太陽風データ 太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分)、 磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度 (c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース ![]() AE指数(速報値) 下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。 (c) 京都大学WDC ![]() 27日の太陽周期に合わせた図 太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。 (c) 作図:宇宙天気ニュース
GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm (c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース ![]() | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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