宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです) |
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| 太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。 |
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2026/10/25 10:39 更新 太陽風は低速になっています。磁気圏は穏やかです。 担当 篠原 太陽風の速度は、420km/秒から360km/秒へ下がり、 低速になっています。 磁場強度は、4nTから、グラフの後半で2nTに下がり、 最後は4nTに戻っています。 磁場の南北成分は、グラフの中程で弱い南寄りになっています。 この頃に磁気圏の活動が少し強まって、 AE指数は、300nTの小規模の変化が発生しています。 グラフの後半では、磁場は次第に北寄りに変わっていて、 現在の磁気圏は穏やかです。 SDO衛星AIA193では、太陽の中心部にコロナホールはなく、 太陽風は低速の穏やかな状態が続きそうです。 東側(左側)の赤道域に、 薄暗いコロナホールの広がりが見えています。 前周期にもこの広がりはあったのですが、 明日以降、広がりの様子がよく見えるようになるでしょう。 太陽のX線強度のグラフは、変化がほとんどなく、 全体の強度も低下しています。 太陽はとても穏やかです。 可視光写真では、4560黒点群が西の端(右端)に近付いています。 一方、東端(左端)は、南北に白斑が見えていますが、 黒点はなく、このまま進行すると無黒点の状態になるかもしれません。 太陽に黒点が見えなくなり、黒点相対数の1日値が0になれば、 第25期の極大を過ぎた後としては、最初のことになります。 注目して下さい。
(c) SDO (NASA) ![]() SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。 (c) SDO (NASA) ![]() リアルタイムの太陽風データ 太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分)、 磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度 (c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース ![]() AE指数(速報値) 下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。 (c) 京都大学WDC ![]() ![]() 27日の太陽周期に合わせた図 太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。 (c) 作図:宇宙天気ニュース
GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm (c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース ![]() | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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