宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです) |
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| 太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。 |
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2026/ 7/27 12:08 更新 太陽風は平均的な速度に戻っています。M3.2の中規模フレアが発生しました。 担当 篠原 太陽風の速度は、520km/秒から390km/秒へ下がり、 平均的な速度に戻っています。 磁場強度は、3〜4nTでやや弱くなっています。 磁場の南北成分は、小さい南向きが見られる程度です。 磁気圏は穏やかで、 AE指数は、時々小さい変化が発生しています。 SDO衛星AIA193では、 南半球の高緯度側にコロナホールが見えています。 緯度が高めですが、影響はどうなるでしょうか。 27日周期の図を見ると、 前周期は、3日半後に相当する7月3日から 太陽風の速度が高まっています。 太陽は、中心部の4494黒点群で、 27日0時半(世界時26日15時半)にM3.2、 そして、27日11時半(世界時27日2時半)にM1.0と、 中規模フレアが2回発生しています。 SDO衛星AIA131によるM3.2の動画を掲載します。 CME(コロナ質量放出)は発生していない様です。 この後もフレアは続くでしょうか。 一方、SOHO衛星LASCO C2、C3では、 今朝、27日5時(世界時26日20時)頃に、 太陽の左上に広がるCMEが観測されています。 太陽の向こう側で発生した現象の様です。
(c) SDO衛星AIA131 (NASA)、(動画加工 : 宇宙天気ニュース) ![]() 太陽の左上へ広がるCME。 (c) SOHO衛星LASCO C2、C3 (ESA & NASA)、(動画加工 : 宇宙天気ニュース) ![]() SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子 (c) SDO (NASA) ![]() SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。 (c) SDO (NASA) ![]() ACEが観測した太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分) 磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度 (c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース ![]() AE指数(速報値) 下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。 (c) 京都大学WDC ![]() ![]() 27日の太陽周期に合わせた図 太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。 (c) 作図:宇宙天気ニュース
GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm (c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース ![]() | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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