宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです)

Supported by NIT, Kagoshima College  
太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

ニュース発行時の
宇宙天気概況

Y. Obana
最新状況 (13:12)
今日、C3.3の小規模フレアが発生しました。
太陽風南向き磁場がやや強くなっています。
磁気圏は静かです。
太陽放射線と放射線帯電子はともに静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
9/20 03:00 C3.3
9/19 --- ---
9/18 --- ---

黒点  9/19 (NOAA)
磁場 フレア
なし --- --- ---

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
13:03 419 -3.0
-2 h 429 -0.2
-4 h 415 -0.3
-6 h 413 -0.2
-8 h 432 +1.0
-10 h 418 +1.5
-12 h 436 -0.3

磁気圏 (京大)
時刻
JST
Dst
nT
 
nT
12:30 -8 -/ -
-2 h 1 -/ -
-4 h -1 -/ -
-6 h -1 -/ -
-8 h -8 -/ -
-10 h -11 -/ -
-12 h -6 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
陽子
10MeV
電子
2MeV
最新 0.2 3x10^2
9/20 0.3 1x10^3
9/19 0.4 1x10^3
9/18 0.4 7x10^2
9/17 0.3 5x10^2
9/16 0.4 5x10^2

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期
太陽写真 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線3日1日 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193動画 (SDO)
AIA304動画 (SDO)
AIA131動画 (SDO)
GOES SUVI (NOAA)
LASCO (SOHO)
CCOR-1 (GOES)
STEREO (STEREO)
太陽風 1日 (NOAA)
太陽風 7日 (NOAA)
ACE1日7日 (ACE)
太陽風予報 (NOAA)
衛星電子 (GOES)
衛星陽子 (GOES)
衛星磁場 (GOES)
AE指数 (京都大学)
Dst (京都大学)
K指数 (NOAA)
Canada (AuroraMAX)
昭和基地カメラ (NIPR)

情報ページ
宇宙天気用語集
宇宙天気日報
宇宙天気臨時情報
NICT宇宙天気情報センター
Space Weather Prediction Center
これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2026/ 9/15 07:33 太陽風は低速になっています。磁場が強まって、磁気圏の活動が発生しています。
2026/ 9/16 08:29 太陽風の速度が大きく上下して、一時的に700km/秒台の高速風に達しています。
2026/ 9/17 12:10 太陽風は高速の状態が続いています。太陽の黒点が少なくなっています。
2026/ 9/18 13:53 太陽は無黒点に近い状態です。ニュージーランドのオーロラをどうぞ。
2026/ 9/19 14:02 太陽は黒点が少ない状態が続いています。イエローナイフのオーロラをどうぞ。
最新のニュース

2026/ 9/20 13:12 更新
黒点が複数の場所で見えています。イエローナイフのオーロラをどうぞ。

担当 篠原

カナダ・イエローナイフに滞在中の景山植光さんより、
現地18日23時(世界時19日5時)頃に撮影された
オーロラの写真をいただきました。

太陽風は、速度は430km/秒、磁場強度は5nTと平均的な状態でした。
この撮影の少し前に磁場の南北成分が
-5nT程度の南向きになっていたので、
この影響で磁気圏の活動が少し強まった様です。

AuroraMAXの動画では、
昨日の写真の時よりも弱い光が1時間程発生したくらいでした。
それでも、上空の赤い光を含めて美しいオーロラが撮影されています。

この撮影の後は、オーロラの強まりは起きなかったそうです。
短いチャンスを捉えた素晴らしい写真を、どうもありがとうございます。


太陽風の速度は、
小幅ですがグラフの中程から400km/秒に下がっています。
磁場強度は、その後も5nTの状態が続いています。
どちらも平均的な状態です。

磁気圏は基本的に穏やかで、
AE指数は、小規模の変化が時々発生している程度です。

SDO衛星AIA193では、
南半球のコロナホールは、太陽の西側(右側)に進んでいます。
2日後くらいからこの領域の影響が始まりそうです。
太陽風の速度は高まっていくでしょうか。


太陽は、南西側(右下)と中心部の北側(上側)、南東の端(左下)に
黒点が見えています。
数は少ないですが、無黒点は回避された様です。

X線グラフでは、今日未明、20日3時(世界時19日18時)に
C3.3の小規模フレアが発生しています。
北東の端(左上)の少し向こう側で発生していて、
この後、黒点が現れるかもしれません。



カナダ・イエローナイフで、現地18日23時02分(世界時19日5時02分)に撮影されたオーロラ。
(c) 景山植光氏


カナダ・イエローナイフで、現地18日23時07分(世界時19日5時07分)に撮影されたオーロラ。
(c) 景山植光氏


カナダ・イエローナイフで、現地18日23時18分(世界時19日5時18分)に撮影されたオーロラ。
(c) 景山植光氏


SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



リアルタイムの太陽風データ
太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分)、
磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



AE指数(速報値)
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学WDC




27日の太陽周期に合わせた図
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr

コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr



GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース




  宇宙天気ニュースは、
  鹿児島工業高等専門学校にWebサーバを設置しています。

このニュースについて、コメントなどがありましたら、
篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。