宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです)

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

ニュース発行時の
宇宙天気概況

Y. Obana
最新状況 (11:43)
今日、C1.4の小規模フレアが発生しました。
太陽風は速度、南向き磁場ともに静かです。
磁気圏は静かです。
放射線帯電子がやや強くなっています。太陽放射線は静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
10/ 2 06:24 C1.4
10/ 1 --- ---
9/30 11:33 C8.6
06:26 C1.5

黒点 10/ 1 (NOAA)
群 数 磁場 フレア
4535 6 βγ C9
4544 3 β ---

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
11:33 331 +0.0
-2 h 314 +1.8
-4 h 325 +1.0
-6 h 310 +0.6
-8 h 314 +0.7
-10 h 306 +2.1
-12 h 309 +1.1

磁気圏 (京大)
時刻
JST
Dst
nT
 
nT
11:30 -5 -/ -
-2 h 5 -/ -
-4 h 4 -/ -
-6 h 5 -/ -
-8 h 5 -/ -
-10 h 6 -/ -
-12 h 12 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
陽子
10MeV
電子
2MeV
最新 0.2 → 1x10^3
10/ 2 0.4 3x10^3
10/ 1 0.4 5x10^3
9/30 0.4 7x10^3
9/29 0.4 6x10^3
9/28 0.4 5x10^3

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期・短期
太陽写真 (swnews)
黒点・群・動画 (SDO)
X線3日・1日 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193・動画 (SDO)
AIA304・動画 (SDO)
AIA131・動画 (SDO)
GOES SUVI (NOAA)
LASCO (SOHO)
CCOR-1 (GOES)
STEREO (STEREO)
太陽風 1日 (NOAA)
太陽風 7日 (NOAA)
ACE1日・7日 (ACE)
太陽風予報 (NOAA)
衛星電子 (GOES)
衛星陽子 (GOES)
衛星磁場 (GOES)
AE指数 (京都大学)
Dst (京都大学)
K指数 (NOAA)
Canada (AuroraMAX)
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情報ページ
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これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧 ・ 全リスト)
2026/ 9/27 10:01 太陽風は平均的な速度に戻っています。イエローナイフのオーロラをどうぞ。
2026/ 9/28 14:37 太陽風は低速になっています。イエローナイフのオーロラをどうぞ。
2026/ 9/29 12:42 太陽風は低速の状態が続いています。イエローナイフのオーロラをどうぞ。
2026/ 9/30 14:17 C8.6の小規模フレアが発生しました。太陽風は低速で、磁気圏は穏やかです。
2026/10/ 1 11:58 太陽風はさらに低速になっています。磁気圏も穏やかです。
最新のニュース

2026/10/ 2 11:43 更新
太陽風は低速の状態が続いています。9月の黒点相対数は 60.3 でした。

担当 篠原

WDC-SILSOより、
9月の黒点相対数の月平均値は、60.3 と発表されました。

7月の78.1、8月の76.0から一段下がった値になっています。
グラフ全体で見ると、
2025年以降の減少傾向の大きな流れに沿った範囲に
9月の点が現れています。

1日値では、9月18日に 6 と1桁の値を記録しています。
これは、2026年2月22〜24日の4、8、5という値以来です。
黒点数の全体的な値が下がって来ているので、
0 の日が発生するのも近づいているでしょう。



太陽風は、速度が280km/秒から300km/秒に少し上がっていますが、
低速の状態が続いています。
磁場強度は、5nTと平均的な状態です。

磁気圏は穏やかで、AE指数は時々小規模の変化が発生する程度です。

SDO衛星AIA193では、
中心部のコロナホールが西側(右側)に少し進んでいます。
明日か明後日くらいから、太陽風の速度が高まりそうです。

また、28日の夜に発生したCME(コロナ質量放出)による太陽風の乱れが、
この後到来する可能性があります。
速度の変化は小さいですが、
磁場が強まって、南向きに大きく変化すると
磁気圏の活動が強まる可能性があります。
速度が下がっているので影響は限定的になりそうですが、
どの様な変化がやって来るでしょうか。


太陽は、北東(左上)の4545黒点群で、
C1.4の小規模フレアが発生した程度で、
穏やかな状態です。




太陽黒点相対数の長期変化。9月の黒点相対数は 60.3 でした。
(c) 黒点データ:WDC-SILSO、作図:宇宙天気ニュース


9月の太陽黒点の推移。
(c) SDO衛星HMII (NASA)、(動画加工 : 宇宙天気ニュース)


1985年以降の太陽黒点相対数の長期変化。
(c) 黒点データ:WDC-SILSO、作図:宇宙天気ニュース


SOHO衛星のWebページから取得したSDO衛星の可視光写真。
(c) SDO (NASA)


SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



リアルタイムの太陽風データ
太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分)、
磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



AE指数(速報値)
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学WDC




27日の太陽周期に合わせた図
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr

コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr



GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース




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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。