宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです) |
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| 太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。 |
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2026/10/26 08:40 更新 太陽風は低速で、磁気圏はとても穏やかです。新しい黒点が現れています。 担当 篠原 太陽風は、350km/秒と低速の状態が続いています。 磁場強度は、4nT前後と平均的な状態です。 磁場の南北成分は、0nT付近で小さく変化しています。 速度が下がっていることも重なって、 磁気圏はとても穏やかで、 AE指数は、小さい変化が見られる程度です。 SDO衛星AIA193は、 東側(左側)の赤道域のコロナホールが見やすくなっています。 広がりは前周期と同じくらいになっているので、 27日周期の図を参考にすると、 5日後の31日くらいから影響が始まりそうです。 それまでは、低速の穏やかな太陽風が続きそうです。 太陽は、北西の端(右上)に近付いた4560黒点群で、 C1.5の小さい小規模フレアが発生した程度で、 穏やかです。 可視光写真を見ると、 南西の端(右下)近くと南東の端(左下)近くに、 新しい黒点が現れています。 小さいですが東側に黒点が現れたので、 このまま残ればしばらくは無黒点にならないでしょう。 ![]() SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子 (c) SDO (NASA) ![]() SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。 (c) SDO (NASA) ![]() リアルタイムの太陽風データ 太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分)、 磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度 (c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース ![]() AE指数(速報値) 下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。 (c) 京都大学WDC ![]() 27日の太陽周期に合わせた図 太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。 (c) 作図:宇宙天気ニュース
GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm (c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース ![]() | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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