宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです) |
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| 太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。 |
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2026/ 2/ 1 10:04 更新 太陽風はやや低速になっています。Cクラスの小規模フレアが頻繁に発生しています。 担当 篠原 太陽風の速度はゆっくりと低下が続いて、 今朝、1日4時(世界時1月31日19時)には400km/秒を割り、 現在は380km/秒とやや低速の状態になっています。 磁場強度は、3nTから4nTへ少し上がっています。 こちらは平均的な状態です。 磁場の南北成分は、 値は小さいですが、南寄りの変化が続いています。 速度が下がっていることもあり、磁気圏は基本的には穏やかですが、 AE指数は、小さい変化が連続的に見えています。 SDO衛星AIA193では、太陽の中心部にコロナホールはなく、 この後も太陽風は穏やかな状態が続きそうです。 また、27日周期の図の前周期の太陽の 北東側(左上)に見えていた細長いコロナホールは、 現在は小さくなっていて、目立たなくなっています。 このため、前周期の1月9日から始まっている太陽風速度の高まりは、 今回は見られないかもしれません。 太陽は、北東側の4366黒点群の活動が少し高まっていて、 C6.2、C6.1、C7.0、C7.8など、 Cクラスの小規模フレアが頻繁に発生する様になっています。 可視光写真でも黒点が大きくなっていて、 この後、より規模の大きいフレアを起こすかもしれません。 注目して下さい。
(c) SDO (NASA) ![]() SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。 (c) SDO (NASA) ![]() ACEが観測した太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分) 磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度 (c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース ![]() AE指数(速報値) 下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。 (c) 京都大学WDC ![]() ![]() 27日の太陽周期に合わせた図 太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。 (c) 作図:宇宙天気ニュース
GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm (c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース ![]() | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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