宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです)

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

ニュース発行時の
宇宙天気概況

Y. Obana
最新状況 (10:04)
今日、C7.8の小規模フレアが発生しました。
太陽風は速度、南向き磁場ともに静かです。
磁気圏は静かです。
放射線帯電子が強くなっています。太陽放射線は静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
2/ 1 08:50 C3.2
07:12 C3.0
05:10 C5.7
04:12 C7.8
03:23 C7.0
02:24 C3.0
01:23 C2.8
00:56 C3.5
1/31 23:48 C4.5
22:49 C3.1
21:56 C6.1
21:07 C3.5
19:37 C6.3
17:33 C3.6
13:28 C4.9
11:46 C3.1
1/30 --- ---

黒点  2/ 1 (NOAA)
磁場 フレア
4349 4 β C1
4357 4 β C4
4358 1 β ---
4359 4 β ---
4360 1 α ---
4362 1 α C1
4363 2 β C4
4366 7 βγδ C8
4367 1 α ---
4368 1 α ---

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
08:36 386 -0.3
-2 h 390 -0.7
-4 h 403 -0.2
-6 h 420 -0.1
-8 h 427 -0.5
-10 h 432 -1.1
-12 h - -

磁気圏 (京大)
時刻
JST
Dst
nT
 
nT
08:30 -14 -/ -
-2 h 2 -/ -
-4 h 1 -/ -
-6 h -5 -/ -
-8 h -9 -/ -
-10 h -2 -/ -
-12 h -10 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.2 8x10^3
2/ 1 0.3 1x10^4
1/31 0.4 2x10^4
1/30 0.7 2x10^4
1/29 0.4 2x10^4
1/28 0.5 1x10^4

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期
太陽写真 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線3日1日 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193動画 (SDO)
AIA304動画 (SDO)
AIA131動画 (SDO)
GOES SUVI (NOAA)
LASCO (SOHO)
CCOR-1 (GOES)
STEREO (STEREO)
太陽風 1日 (DSCOVR)
太陽風 7日 (DSCOVR)
ACE1日7日 (ACE)
太陽風予報 (NOAA)
衛星電子 (GOES)
衛星陽子 (GOES)
衛星磁場 (GOES)
AE指数 (京都大学)
Dst (京都大学)
K指数 (NOAA)
Canada (AuroraMAX)
昭和基地カメラ (NIPR)

情報ページ
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Space Weather Prediction Center
これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2026/ 1/27 13:18 高速の太陽風は終わって、平均的な速度に下がっています。
2026/ 1/28 13:08 太陽風は平均的な状態です。太陽は穏やかです。
2026/ 1/29 11:45 高速太陽風が到来して、速度は650km/秒に高まっています。磁気圏の活動も強まりました。
2026/ 1/30 12:26 太陽風は600km/秒と高速の状態が続いています。太陽は穏やかです。
2026/ 1/31 08:59 太陽風の速度は490km/秒に下がり、高速風は終わりそうです。磁気圏は穏やかです。
最新のニュース

2026/ 2/ 1 10:04 更新
太陽風はやや低速になっています。Cクラスの小規模フレアが頻繁に発生しています。

担当 篠原

太陽風の速度はゆっくりと低下が続いて、
今朝、1日4時(世界時1月31日19時)には400km/秒を割り、
現在は380km/秒とやや低速の状態になっています。
磁場強度は、3nTから4nTへ少し上がっています。
こちらは平均的な状態です。

磁場の南北成分は、
値は小さいですが、南寄りの変化が続いています。
速度が下がっていることもあり、磁気圏は基本的には穏やかですが、
AE指数は、小さい変化が連続的に見えています。

SDO衛星AIA193では、太陽の中心部にコロナホールはなく、
この後も太陽風は穏やかな状態が続きそうです。

また、27日周期の図の前周期の太陽の
北東側(左上)に見えていた細長いコロナホールは、
現在は小さくなっていて、目立たなくなっています。
このため、前周期の1月9日から始まっている太陽風速度の高まりは、
今回は見られないかもしれません。


太陽は、北東側の4366黒点群の活動が少し高まっていて、
C6.2、C6.1、C7.0、C7.8など、
Cクラスの小規模フレアが頻繁に発生する様になっています。

可視光写真でも黒点が大きくなっていて、
この後、より規模の大きいフレアを起こすかもしれません。
注目して下さい。



SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



ACEが観測した太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分)
磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



AE指数(速報値)
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学WDC




27日の太陽周期に合わせた図
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr

コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr



GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース




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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。