宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです) |
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| 太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。 |
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2026/ 8/31 14:33 更新 太陽風は平均的な速度が続いています。フィラメント噴出が発生しました。 担当 篠原 太陽風は、速度が400km/秒から470km/秒に上がっています。 磁場強度は、12nTから5nTに下がっています。 磁場の南北成分は、グラフの初めは南寄りで、 その後0nT付近で推移する様になり、 終わりで再び南寄りになっています。 磁気圏の活動も同様になっていて、 AE指数は、はじめに700nTくらいの中規模の変化が発生し、 その後は変化が小さくなりますが、 最後に500nTの変化が続く様になっています。 SDO衛星AIA193の太陽コロナ写真では、 太陽は全体的にぼんやりと光っていて、 目立つほどのコロナホールは見えていません。 太陽風は基本的には穏やかに推移しそうですが、 現在の状態から速度は下がっていくでしょうか。 注目して下さい。 太陽は、北西の端(右上)の4513黒点群で、 C2.2の小規模フレアが発生した程度で、 X線グラフは変化の少ない状態です。 一方、SDO衛星AIA304によると、 30日17時(世界時30日8時)頃に、 太陽の中心部の北側(上側)でフィラメント噴出が発生しています。 動画を掲載します。 太陽を地球よりも右斜めから観測しているSTEREO Ahead衛星では、 CMEは地球のある左側に飛び出しています。 ただし、ガスは斜め上に向かっているので、 地球へは広がっていない可能性があります。 影響が見られるとすると、9月3〜4日頃でしょうか。
(c) SDO衛星AIA304、(動画加工 : 宇宙天気ニュース) ![]() 太陽を地球よりも右斜めから観測しているSTEREO Ahead衛星では、CMEは地球側に広がっている。 (c) STEREO Ahead衛星COR2 (NASA)、(動画加工 : 宇宙天気ニュース) ![]() SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子 (c) SDO (NASA) ![]() SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。 (c) SDO (NASA) ![]() ACEが観測した太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分) ¥n磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度 ¥n(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース ¥n ![]() AE指数(速報値) 下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。 (c) 京都大学WDC ![]() ![]() 27日の太陽周期に合わせた図 太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。 (c) 作図:宇宙天気ニュース
GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm (c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース ![]() | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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