宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです) |
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| 太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。 |
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2026/10/27 12:30 更新 太陽風はやや低速になっています。現在の磁気圏は穏やかです。 担当 篠原 太陽風の速度は、320km/秒と低速の状態から少し上がって、 380km/秒とやや低速くらいに変化しています。 磁場強度も、5nTと平均的な状態から、 9nTとやや強まっています。 磁場の南北成分は、 グラフの前半は南寄り、後半は北寄りと変化しています。 磁気圏の活動も対応して、 AE指数を見ると、 1枚目のグラフの中程で400nTの小規模の変化がしばらく続いて、 その後は変化が見られなくなっています。 現在の磁気圏は穏やかな状態です。 SDO衛星AIA193では、 赤道域のコロナホールの右端が、太陽の中心線に達しています。 3日後くらいから、この領域の影響で太陽風の速度が高まる可能性があります。 27日周期の図を見ると、 前周期は600km/秒に達する速度の高まりが発生しています。 今回はどの様な変化がやって来るでしょうか。 太陽は、南西の端(右下)の4561黒点群で、 C1.9、C2.8などの小さい小規模フレアが発生しています。 黒点は、この群と南東側(左下)に4562群が見えるだけです。 4561群が西の端に沈むと、4562群だけになってしまいます。 この後はどうなるでしょうか。 ![]() SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子 (c) SDO (NASA) ![]() SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。 (c) SDO (NASA) ![]() リアルタイムの太陽風データ 太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分)、 磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度 (c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース ![]() AE指数(速報値) 下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。 (c) 京都大学WDC ![]() ![]() 27日の太陽周期に合わせた図 太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。 (c) 作図:宇宙天気ニュース
GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm (c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース ![]() | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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