宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです) |
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| 太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。 |
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2026/ 8/ 6 13:41 更新 太陽風は低速になっています。7月の黒点相対数は 78.1 でした。 担当 篠原 WDC-SILSOより、 7月の黒点相対数の月平均値は、78.1 と発表されました。 昨年、2025年5月に78.5と初めて70台へ下がってから、 2026年2月の77.4、4月の79.3に続いて、 4回目の70台になっています。 1枚目のグラフを見ると、 2026年に入ってからは、100と70の間を上下しながら、 全体としては低下が続いていて、 平均値としては既に80くらいに下がっている様に思います。 可視光写真の動画では、大型の黒点群も現れていますが、 黒点の少ない日が目立っています。 太陽風は、速度が420km/秒から350km/秒へ下がり、 低速になっています。 磁場強度は、4nTから3nTへ少し下がり、やや弱い状態です。 磁場の南北成分は、小幅ですが北寄りから南寄りに変化しています。 しかし、速度が下がっていることもあり影響は小さく、 AE指数はほとんど変化がありません。 磁気圏は穏やかです。 SDO衛星AIA193では、所々に小さいコロナホールが見える程度です。 太陽風は穏やかな状態がしばらく続きそうです。 太陽は、穏やかに推移しています。 X線グラフは全体の強度も下がっていて、 C1.6の小さいフレアが、大きい変化に見えています。
(c) 黒点データ:WDC-SILSO、作図:宇宙天気ニュース ![]() 7月の太陽黒点の推移。 (c) SDO衛星HMII (NASA)、(動画加工 : 宇宙天気ニュース) ![]() 1985年以降の太陽黒点相対数の長期変化。 (c) 黒点データ:WDC-SILSO、作図:宇宙天気ニュース ![]() SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子 (c) SDO (NASA) ![]() SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。 (c) SDO (NASA) ![]() ACEが観測した太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分) ¥n磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度 ¥n(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース ¥n ![]() AE指数(速報値) 下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。 (c) 京都大学WDC ![]() ![]() 27日の太陽周期に合わせた図 太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。 (c) 作図:宇宙天気ニュース
GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm (c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース ![]() | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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