宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです)

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

ニュース発行時の
宇宙天気概況

Y. Obana
最新状況 (13:41)
昨日、C1.7の小規模フレアが発生しています。
太陽風は速度、南向き磁場ともに静かです。
磁気圏は静かです。
太陽放射線と放射線帯電子はともに静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
8/ 6 --- ---
8/ 5 14:58 C1.7
8/ 4 --- ---

黒点  8/ 6 (NOAA)
磁場 フレア
4498 3 α ---
4499 6 β ---
4500 4 β ---
4501 1 α C1
4502 8 β C2
4503 4 β C1

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
13:33 346 -0.9
-2 h 355 -1.6
-4 h 360 -1.2
-6 h 368 -2.2
-8 h 365 +0.4
-10 h 364 +0.8
-12 h 368 +1.1

磁気圏 (京大)
時刻
JST
Dst
nT
 
nT
13:30 -14 -/ -
-2 h -10 -/ -
-4 h -9 -/ -
-6 h -6 -/ -
-8 h -6 -/ -
-10 h 0 -/ -
-12 h -1 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
陽子
10MeV
電子
2MeV
最新 0.2 2x10^2
8/ 6 0.3 4x10^2
8/ 5 0.3 4x10^2
8/ 4 0.6 3x10^2
8/ 3 0.5 7x10^2
8/ 2 1.6 2x10^3

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期
太陽写真 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線3日1日 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193動画 (SDO)
AIA304動画 (SDO)
AIA131動画 (SDO)
GOES SUVI (NOAA)
LASCO (SOHO)
CCOR-1 (GOES)
STEREO (STEREO)
太陽風 1日 (NOAA)
太陽風 7日 (NOAA)
ACE1日7日 (ACE)
太陽風予報 (NOAA)
衛星電子 (GOES)
衛星陽子 (GOES)
衛星磁場 (GOES)
AE指数 (京都大学)
Dst (京都大学)
K指数 (NOAA)
Canada (AuroraMAX)
昭和基地カメラ (NIPR)

情報ページ
宇宙天気用語集
宇宙天気日報
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これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2026/ 8/ 1 13:36 太陽風は300km/秒と低速です。CMEによる乱れが明日到来する可能性があります。
2026/ 8/ 2 10:56 太陽風はかなり低速になっています。磁気圏も穏やかです。
2026/ 8/ 3 12:08 CMEによる太陽風の乱れが到来しました。磁場が南向きに強まって、磁気圏活動が強まっています。
2026/ 8/ 4 11:56 太陽風はやや低速の状態です。磁場の強まりは続いています。
2026/ 8/ 5 12:55 太陽風は平均的な状態です。磁気圏は静穏です。
最新のニュース

2026/ 8/ 6 13:41 更新
太陽風は低速になっています。7月の黒点相対数は 78.1 でした。

担当 篠原

WDC-SILSOより、
7月の黒点相対数の月平均値は、78.1 と発表されました。

昨年、2025年5月に78.5と初めて70台へ下がってから、
2026年2月の77.4、4月の79.3に続いて、
4回目の70台になっています。

1枚目のグラフを見ると、
2026年に入ってからは、100と70の間を上下しながら、
全体としては低下が続いていて、
平均値としては既に80くらいに下がっている様に思います。

可視光写真の動画では、大型の黒点群も現れていますが、
黒点の少ない日が目立っています。



太陽風は、速度が420km/秒から350km/秒へ下がり、
低速になっています。
磁場強度は、4nTから3nTへ少し下がり、やや弱い状態です。

磁場の南北成分は、小幅ですが北寄りから南寄りに変化しています。
しかし、速度が下がっていることもあり影響は小さく、
AE指数はほとんど変化がありません。
磁気圏は穏やかです。

SDO衛星AIA193では、所々に小さいコロナホールが見える程度です。
太陽風は穏やかな状態がしばらく続きそうです。


太陽は、穏やかに推移しています。

X線グラフは全体の強度も下がっていて、
C1.6の小さいフレアが、大きい変化に見えています。



太陽黒点相対数の長期変化。7月の黒点相対数は 78.1 でした。
(c) 黒点データ:WDC-SILSO、作図:宇宙天気ニュース


7月の太陽黒点の推移。
(c) SDO衛星HMII (NASA)、(動画加工 : 宇宙天気ニュース)


1985年以降の太陽黒点相対数の長期変化。
(c) 黒点データ:WDC-SILSO、作図:宇宙天気ニュース


SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



ACEが観測した太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分)
¥n磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度
¥n(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース
¥n


AE指数(速報値)
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学WDC




27日の太陽周期に合わせた図
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr

コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr



GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース




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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。