宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです) |
Supported by NIT, Kagoshima College ![]() |
| 太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。 |
|
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
2026/10/ 4 12:55 更新 太陽風は低速ですが、磁場の強まりが発生しています。 担当 篠原 太陽風は、今朝、4日9時(世界時4日0時)頃から、 磁場強度の強まりが発生しています。 それまでは、5〜7nTと平均的な状態でしたが、 現在は、15nT前後で推移しています。 速度は、280km/秒から330km/秒に少し上がった程度で、 低速の状態が続いています。 27日周期の図を見ると、 前周期の9月7日にも太陽風磁場の強まりが発生しています。 この変化の回帰でしょうか。 9月7日は、その後に速度も高まっています。 今回はどの様に変化するでしょうか。 SDO衛星AIA193では、 赤道域のコロナホールが西側(右側)にだいぶ進んでいます。 影響が始まっても良さそうなタイミングです。 太陽風磁場の南北成分は、 グラフの最初の頃に南向きの状態が続いています。 この影響で磁気圏の活動がやや強まり、 AE指数は、500nTくらいの変化が発生しています。 その後は変化はなく、現在の磁気圏は穏やかです。 太陽は穏やかな状態が続いています。 X線グラフは、Bクラスの小さい変化しか発生していません。
(c) SDO (NASA) ![]() SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子 (c) SDO (NASA) ![]() リアルタイムの太陽風データ 太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分)、 磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度 (c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース ![]() AE指数(速報値) 下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。 (c) 京都大学WDC ![]() ![]() 27日の太陽周期に合わせた図 太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。 (c) 作図:宇宙天気ニュース
GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm (c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース ![]() | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
宇宙天気ニュースは、 鹿児島工業高等専門学校にWebサーバを設置しています。 |