宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです)

Supported by NIT, Kagoshima College  
太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

ニュース発行時の
宇宙天気概況

Y. Obana
最新状況 (12:55)
太陽フレアは静かです。
太陽風は速度、南向き磁場ともに静かです。
磁気圏は静かです。
太陽放射線と放射線帯電子はともに静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
10/ 4 --- ---
10/ 3 --- ---
10/ 2 06:24 C1.4

黒点 10/ 3 (NOAA)
群 数 磁場 フレア
4535 1 α ---
4545 2 β C1
4546 4 β ---

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
12:42 333 +10.0
-2 h 316 +3.2
-4 h 290 +0.7
-6 h 287 +0.8
-8 h 280 +3.0
-10 h 285 +2.5
-12 h 291 +2.0

磁気圏 (京大)
時刻
JST
Dst
nT
 
nT
12:30 16 -/ -
-2 h 33 -/ -
-4 h 19 -/ -
-6 h 11 -/ -
-8 h 2 -/ -
-10 h -3 -/ -
-12 h 3 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
陽子
10MeV
電子
2MeV
最新 0.2 → 1x10^2
10/ 4 0.3 6x10^2
10/ 3 0.4 1x10^3
10/ 2 0.4 3x10^3
10/ 1 0.4 5x10^3
9/30 0.4 7x10^3

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期・短期
太陽写真 (swnews)
黒点・群・動画 (SDO)
X線3日・1日 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193・動画 (SDO)
AIA304・動画 (SDO)
AIA131・動画 (SDO)
GOES SUVI (NOAA)
LASCO (SOHO)
CCOR-1 (GOES)
STEREO (STEREO)
太陽風 1日 (NOAA)
太陽風 7日 (NOAA)
ACE1日・7日 (ACE)
太陽風予報 (NOAA)
衛星電子 (GOES)
衛星陽子 (GOES)
衛星磁場 (GOES)
AE指数 (京都大学)
Dst (京都大学)
K指数 (NOAA)
Canada (AuroraMAX)
昭和基地カメラ (NIPR)

情報ページ
宇宙天気用語集
宇宙天気日報
宇宙天気臨時情報
NICT宇宙天気情報センター
Space Weather Prediction Center
これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧 ・ 全リスト)
2026/ 9/29 12:42 太陽風は低速の状態が続いています。イエローナイフのオーロラをどうぞ。
2026/ 9/30 14:17 C8.6の小規模フレアが発生しました。太陽風は低速で、磁気圏は穏やかです。
2026/10/ 1 11:58 太陽風はさらに低速になっています。磁気圏も穏やかです。
2026/10/ 2 11:43 太陽風は低速の状態が続いています。9月の黒点相対数は 60.3 でした。
2026/10/ 3 13:58 太陽風の弱い乱れが到来しました。低速の状態は続いています。
最新のニュース

2026/10/ 4 12:55 更新
太陽風は低速ですが、磁場の強まりが発生しています。

担当 篠原

太陽風は、今朝、4日9時(世界時4日0時)頃から、
磁場強度の強まりが発生しています。
それまでは、5〜7nTと平均的な状態でしたが、
現在は、15nT前後で推移しています。

速度は、280km/秒から330km/秒に少し上がった程度で、
低速の状態が続いています。

27日周期の図を見ると、
前周期の9月7日にも太陽風磁場の強まりが発生しています。
この変化の回帰でしょうか。
9月7日は、その後に速度も高まっています。
今回はどの様に変化するでしょうか。

SDO衛星AIA193では、
赤道域のコロナホールが西側(右側)にだいぶ進んでいます。
影響が始まっても良さそうなタイミングです。

太陽風磁場の南北成分は、
グラフの最初の頃に南向きの状態が続いています。
この影響で磁気圏の活動がやや強まり、
AE指数は、500nTくらいの変化が発生しています。
その後は変化はなく、現在の磁気圏は穏やかです。


太陽は穏やかな状態が続いています。
X線グラフは、Bクラスの小さい変化しか発生していません。



SOHO衛星のWebページから取得したSDO衛星の可視光写真。
(c) SDO (NASA)


SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



リアルタイムの太陽風データ
太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分)、
磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



AE指数(速報値)
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学WDC




27日の太陽周期に合わせた図
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr

コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr



GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース




  宇宙天気ニュースは、
  鹿児島工業高等専門学校にWebサーバを設置しています。

このニュースについて、コメントなどがありましたら、
篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。