宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです) |
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2026/ 7/30 12:32 更新 太陽風は低速になっています。磁気圏は穏やかです。 担当 篠原 宇宙天気の話題ではありませんが、 SOHO衛星LASCO C3の画像の右下側から 小さい彗星が太陽に接近しています。 掲載の動画で見つけられるでしょうか。 太陽風の速度は、450km/秒から330km/秒に下がり、 低速になっています。 磁場強度は、3〜4nT程度で推移しています。 磁場の南北成分は、0nTを挟んで小さく南北に変化するくらいです。 速度が下がっていることもあり、磁気圏は穏やかで、 AE指数は、小さい変化が時々起きる程度です。 SDO衛星AIA193では、 南半球の高緯度域のコロナホールは南西(右下)に進んでいます。 今回は影響は見られないままでしょうか。 この後の太陽風の変化に注目して下さい。 太陽は穏やかな状態です。 X線グラフは、C1台の小さい変化が起きている程度です。 一方、可視光写真では黒点群が9個見えていて、 なかなか賑やかです。 NOAA/SWPCの黒点群リストとしては、 この群数になるのは6月3日以来です。
(c) SOHO衛星LASCO C3 (ESA & NASA)、(動画加工 : 宇宙天気ニュース) ![]() SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子 (c) SDO (NASA) ![]() SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。 (c) SDO (NASA) ![]() ACEが観測した太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分) 磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度 (c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース ![]() AE指数(速報値) 下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。 (c) 京都大学WDC ![]() ![]() 27日の太陽周期に合わせた図 太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。 (c) 作図:宇宙天気ニュース
GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm (c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース ![]() | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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