宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです)

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

ニュース発行時の
宇宙天気概況

Y. Obana
最新状況 (10:02)
太陽フレアは静かです。
太陽風は速度、南向き磁場ともに静かです。
磁気圏は静かです。
放射線帯電子がやや強くなっています。太陽放射線は静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
10/29 --- ---
10/28 --- ---
10/27 03:21 C2.8

黒点 10/29 (NOAA)
群 数 磁場 フレア
4563 2 β ---

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
09:53 387 -1.6
-2 h 396 -0.1
-4 h 413 +2.9
-6 h 408 -1.5
-8 h 392 -0.4
-10 h 403 +3.1
-12 h 403 +4.0

磁気圏 (京大)
時刻
JST
Dst
nT
 
nT
09:30 -12 -/ -
-2 h -6 -/ -
-4 h -8 -/ -
-6 h -10 -/ -
-8 h -2 -/ -
-10 h 6 -/ -
-12 h 6 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
陽子
10MeV
電子
2MeV
最新 0.2 → 2x10^3
10/29 0.3 4x10^3
10/28 0.3 3x10^3
10/27 0.3 3x10^3
10/26 0.4 4x10^3
10/25 0.4 5x10^3

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期・短期
太陽写真 (swnews)
黒点・群・動画 (SDO)
X線3日・1日 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193・動画 (SDO)
AIA304・動画 (SDO)
AIA131・動画 (SDO)
GOES SUVI (NOAA)
LASCO (SOHO)
CCOR-1 (GOES)
STEREO (STEREO)
太陽風 1日 (NOAA)
太陽風 7日 (NOAA)
ACE1日・7日 (ACE)
太陽風予報 (NOAA)
衛星電子 (GOES)
衛星陽子 (GOES)
衛星磁場 (GOES)
AE指数 (京都大学)
Dst (京都大学)
K指数 (NOAA)
Canada (AuroraMAX)
昭和基地カメラ (NIPR)

情報ページ
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これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧 ・ 全リスト)
2026/10/24 07:38 太陽風は平均的な状態です。磁気圏はやや活動的です。
2026/10/25 10:39 太陽風は低速になっています。磁気圏は穏やかです。
2026/10/26 08:40 太陽風は低速で、磁気圏はとても穏やかです。新しい黒点が現れています。
2026/10/27 12:30 太陽風はやや低速になっています。現在の磁気圏は穏やかです。
2026/10/28 12:12 太陽は無黒点に近い状態です。太陽風は平均的な速度です。
最新のニュース

2026/10/29 10:02 更新
太陽は小さい黒点が見えています。太陽風は平均的な状態です。

担当 篠原

太陽は、南西の端(右下)近くに4563黒点群が現れています。
また、東端(左端)の白斑のところにも小さい黒点が見えている様です。
どちらも掲載の写真のサイズではほとんど見つけることができません。

WDC-SILSOの黒点相対数の速報値を見ると、
昨日、28日は 6 となっていて、
無黒点の日とはなっていませんでした。

しかし、現在見えている黒点はとても小さいので、
引き続き注目して下さい。


太陽のX線グラフは、
C1.0の小さい小規模フレアとBクラスの小さいフレアが起きただけで、
太陽は穏やかな状態です。

フレアが起きていた領域が西の端に沈んで行ったので、
グラフの最後は変化がなくなっています。
一方、SDO衛星AIA193では、東端に明るい領域が見えています。
新しく活動的な領域が現れるでしょうか。


太陽風は、速度は380〜400km/秒で推移しています。
磁場強度は、5nTから8nTに少し上がりましたが、
その後、5nTに戻っています。
どちらも平均的な状態です。

磁場の南北成分は、時々南向きに変化する程度で、
磁気圏は穏やかな状態です。
AE指数は、200〜300nTの小規模の変化が時々発生しています。

SDO衛星AIA193では、
赤道域のコロナホールが西側(右側)に進んでいます。
明日くらいから影響が始まる可能性があります。



SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



リアルタイムの太陽風データ
太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分)、
磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



AE指数(速報値)
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学WDC




27日の太陽周期に合わせた図
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr

コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr




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篠原 学( shino@kagoshima-ct.ac.jp )宛てお知らせ下さい。